ぼくの大切な彼女がこんなに簡単にヤられてるなんて
TobiFrai 寝取られた彼女4人を収録した一部漫画形式のセリフとモノローグ付き即落ちCG集です。基本CG12ページ+セリフ無差分12ページ合計24ページ※NovelAIを使用しています1人目・・・斎藤万理奈(さいとうまりな)グラフィックデザイナーの卵である彼女は極度の箱入り娘だった。
僕にとって初めての後輩で、はじめての恋人だ。
入社当初からルックスの良さで目立っており、先輩たちからも注目の的。
僕の直属の後輩になってくれたのは本当に運が良かった。
いまだに、彼女のことを狙っている男は社内に多いらしい。
今年入ってきた後輩の間でもやっぱり彼女のファンがいるらしく、正直僕は鼻が高い。
今日は彼女が入社してはじめての飲み会。
色々あってここ数年は飲み会なんかは無くなっていたが、今回は会社全体での大きな交流会だ。
本当は彼女は仕事がまだ残っていたが、ほかの社員との交流が持てる貴重な場だし、僕は仕事を代わってあげることにした。
彼女は人生はじめての飲み会らしく、不安そうだった。
僕もはやく終わらせて飲みに合流しよう・・・!しかし、飲み会の会場についたときには彼女の姿はなかった。
彼女がいつも、自分を見る目がいやらしくて気持ち悪いと言っていた部長と、今年入社した軽薄そうな見た目の若手社員の姿も、そこには見当たらなかった・・・。
2人目・・・小岩井未海(こいわいみう)今年のクラス替えで同じクラスになった小岩井未海におれは一目ぼれした。
席替えで彼女がおれの前の席になったときはチャンスだと思った。
おれはとにかく毎日小岩井さんに話しかけた。
いつのまにかおれたちは毎日放課後におしゃべりできる仲になっていた。
正直最初は顔や見た目が好きなだけだったが、話してみるとすごく可愛い。
趣味がお菓子作りなことも多分おれだけが知っている。
話しているといつもいい匂いがする。
でも、おれは関係を一歩進めたかった。
そしてついに昨日の放課後、小岩井さんに告白した。
そして小岩井さんは、いや未海はおれの彼女になった。
何もかもうまくいきすぎて嘘みたいだ。
でも、小岩井未海はいまおれの彼女だ。
本当に好きだ。
きっと彼女は愛情表現なんかも苦手なタイプだろう。
いままでたくさん話していたからなんとなくわかる。
おれはこれからたくさん彼女を大切にしようと誓った。
今日がこれからずっと記念日になるんだ。
でも今日は彼女の家に親戚一家が遊びに来るらしく、放課後デートは明日からだ。
そして、その日は珍しく夜のL〇NEの返事がなかった。
次の日も、彼女は学校を休んでいた。
僕がすべてを知るのは、もうすこし先の事だった。
3人目・・・吉田佳奈(よしだかな)佳奈とおれは幼馴染だ。
そして今はおれの妻。
家も近くて両親が仲良く、小さいころからなんとなくこいつとずっと一緒にいるんだろうな、なんて考えていたら本当にそうなっていた。
高校くらいから急に佳奈が他の男にモテだして、焦っておれから告白して付き合うことになった。
佳奈は今高校で体育教師をしている。
明日から水泳の授業がはじまるらしく、家で水着を試着しているのだが・・・若い男には刺激が強すぎるように思える。
おれも佳奈も32歳。
で、佳奈は自分は○校生には女として見られていないと言っているが・・・正直心配だ・・・。
佳奈のムチムチで綺麗な肌は男子○校生からしたら恰好のオカズではないのか・・・まぁ、嫌がってもしょうがないのだが、自分の妻が性的な目でみられてしまうのが分かっているのは本当に嫌なものだ。
まぁ、裸を見られるわけでもないし、あまりやかましく言うのはやめておこう。
男子○校生の憧れの身体を、明日の夜は思いっきり抱いてやろう。
しかし次の日の夜、はじめて佳奈はおれの誘いを断って一人で先に寝てしまったのだった。
4人目・・・鬼頭愛(きとうあい)愛とおれは高校時代の同級生。
今は付き合って3年くらいになる。
学生時代の彼女は学校でも成績が良く、おれはいつも勉強を教えてもらっていたりした。
今、愛は看護師をしていて、おれは…フリーター。
デートはもっぱらショッピングモールだ。
お互い好きな店で買い物をして、フードコートで食べて、愛の借りている部屋に行ってセックスをする。
おれたちはこれで幸せだ。
でも、本当は、もっとお金を使って愛のことを喜ばせたりしたい。
実は、今いろんな資格を取る勉強をこっそりしてる。
就職先が決まってバイトを辞めたら、プロポーズをしようと思っている。
じゃないとしっかり者の愛の旦那にはふさわしくない。
愛も、おれとずっと一緒にいたいと、昨日言ってくれた。
さっきからずっとショッピングモールのベンチで彼女を待っているがなかなか来ないな・・・彼女は2時間後に、服もズレでおっぱいがこぼれ落ちそうな恰好で走って到着した。
おれを待たせたのが相当申し訳なかったのだろう。
おれは愛のことがより一層いとおしく思えた。
その夜おれは、風呂場に脱ぎ捨てた彼女のショーツにべったり精液がついているのを目撃した。