妻と互いに堕ちていく~奪われた指輪の先~

パイオハサーム
久しぶりに町で会ったのは妻の友人である裕子だった。
そこで裕子からある提案が…。
「NTR性癖なんだって~?協力してあげよっか?」悪魔のささやきに承諾してしまうのだが…。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~事前にセッティングしておいたモニターに目をやると…「イクっ!イクっ!あ’あ’あぁぁぁ」ヤリチン二人におかされながら、幾度と絶頂を繰り返し、獣に近い声をあげていたのは紛れもなく愛する妻だった…。
次第に狂っていく妻の姿に、私は涙が止まらなかった。
そのときピンポーンそこに立っていたのはあの裕子だった…。