女教師 蜜のしたたり

鮎川かほる
相葉美月は生徒達の奴隷になった。
生徒達は美月に理不尽な要求を突きつけ、心を蝕んでいく。
奴隷誓約書を美月に書かせ、その通りに実行していくのだ。
奴隷飼育のルールも課せられた。
月曜日はめんどりの日火曜日はノーパンの日水曜日は浣腸遊びの日木曜日はバイブの日金曜日は交尾の日生徒達が決めたローテション通りに奴隷調教は続いた。
ノーパンの日には美月はミニスカートを穿いて勤務した。
浣腸遊びの日には大量浣腸も経験した。
バイブの日には、男根型のバイブを膣に入れ抜け出ないようにパンティで押さえながら授業をした。
交尾の日は複数の男子生徒に抱かれた。
鶏卵が呑めるようになってからアナルセックスが解禁となった。
浣腸器も頻繁に使用された。
やがて美月は美しい顔に屈辱感を滲ませながらも蜜を吐き出す牝となっていった。