後足先匂~足フェチの俺と黒タイツの先輩~

サーモン味の体温計
*短編小説作品です*表紙及び挿絵にNovelAIを使用しています「君の大好きな生足裏だよ。
あーあ、おちんちん、タイツと生足に挟まれちゃったね」「いいわよ、あげる。
それよりもせっかくの脱ぎたてのタイツなんだから……今、君の好きなようにしていいのよ」「ダメダメ、手で握っちゃ大きくなる瞬間がよく見れないでしょ?触らずに、勃起させるの」「そう、パイズリだよ。
後輩くんの持ってたエッチな本、パイズリのシーンも多かったよね」