ガ・チ・ン・コ!ビッチクラブ つぼみ編
せいれ～ん 「うおおお!急げ、僕!今日こそ、あの伝説の『プレミアム牛フィレカツサンド』を手に入れてやるんだ!」クラスに馴染めなかった太一は、どこに出しても恥ずかしくないボッチである。名門女学院。
聖ニンフォ学院の共学化。
清楚な美少女とのムフフな日々を妄想しながら入学した彼、城岡太一であったが、結果はクラスに馴染めず、今日も一人でボッチ飯。
ゴツーンッ!「はうっ!?」「ぎゃあっ!?」「痛たたたたた……って、ごめん!大丈夫!?怪我はない!?」「ふぇぇ～、つぼみの頭がクラクラしてぇ～。
キラキラとお星様が舞ってますぅ!」太一は少々、天然な少女。
浜中つぼみとぶつかってしまう。
ぶつかった衝撃でおっぱいに顔を埋めてしまった太一は、それに気づくとギンギンに勃起してしまう。
「ああ、城岡クン、大変!?ここ、こんなに腫れてて痛そうですぅ!」「あっ、いや、これは怪我じゃなくて……その、これは生理現象なんだ!時間が経てば元に戻るからっ!」「確か勃起ですよね?保健体育で習いましたぁ!ちょっと、腫れ具合を確認させてくださいねっ!うんしょ、んしょっと……」「ああっ、ちょっとぉ!?」「ああっ、こんなに痙攣して……うひゃぁんっ!熱いですぅ!これが男の人の……勃起オチンチンなんですかぁ!?すんすん……ふぁああぁッ◆イカさんみたいなニオイがしますぅ◆」成り行きでシックスナインをしてしまう太一。
すぐさま、太一の生まれ持った巨チンの虜になるつぼみ。
「ねえ、城岡……ううん、太一クン!太一クンのことオチンチンを見込んでお願いがあるんですけど……」気づけば、ビッチクラブと言うよく分からない部活に入部することになった太一。
この瞬間、彼の寂しいボッチ学院生活は終わりを告げ、爛れた学院性活が始まったのだった――。
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