瑪瑙くんのおしえてお姉ちゃん先生

ジュエリー
「自然に触れる」という夏休みの課題を出された瑪瑙つばさ君。
課題のために自然いっぱいの親戚の家に遊びに行きます。
そこに待っていたのは、仲良しの女の子二人。
蛍お姉ちゃんと、妹の七霞ちゃん。
「自然に触れるなら、遊ぶのがいちばんだよ!」二人はつばさ君と一緒に遊んでくれることに。
川や、山。
お部屋での宿題と一緒にいるうちに、つばさ君と蛍ちゃん、七霞ちゃんの三人は、お互いの身体の形が違うことに気づきます。
「あにゃぁ……。
お兄ちゃんのおしっこのところ、七霞と違うよぉ」「うわぁ。
蛍お姉ちゃんのおしっこのところは、なんだかヌルヌルしてるよぉ」三人は、互いの身体を見せ合いっこしたりします。
「あん。
蛍お姉ちゃん。
そこ、触られると気持ちいいよぉ」「つばさ君、おしっこのところが大きくなってるよぉ!」男の子と女の子の身体がどうして違うのか、よくわからない三人。
でも、一番年上の蛍お姉ちゃんを中心に、三人で色んな事を試してみるのでした。