家庭教師~陵辱レッスン~

び~にゃん
「おにいちゃん…家庭教師って、できる?」義妹の舞菜が俺に持ちこんできたお願いとは、友人の家庭教師をしてほしいというものだった。
彼女は雪乃。
黒い髪と白い肌、そして、無垢な瞳を持った少女。
誰からも信頼されている好青年を演じている俺にとって、このうえもなく美味しい獲物だ。
それに、彼女の美しい母親。
退屈でしかたなかった夏休みを、甘く熱く過ごせそうな予感に、俺は、一人ほくそ笑むのだった。