楽園の淫靡な罠

ドラゴンフライ
エリートOLの涼子は、恋人で青年実業家の高村と、週末を一緒に過ごしていた。
誰もいないプライベートビーチ、振り向きざまに後ろを見ると、見たこともない男が立っていた。
「い、いやあ!やめてったら!」――必死の抵抗も空しく、ついに涼子はその細い腰を、男にしっかりと捕まえられてしまった。
男が涼子の足の間に自分の腰を割り込ませたかと思った瞬間――「いやああっ――!!」涼子はその身体を熱い肉棒でさし貫かれていた。
前戯も無しに挿入され、涼子の秘所に激痛が走った。