性夜祭と温泉

ドラゴンフライ
俺と真弓が付き合い始めてはや数年が経つ。
「――ねえ、透……、初めてした時のこと覚えてる?」それは確か、サークルの合宿でどっかの山にキャンプに行ってた時のことだ。
「……んんっ、……ちゅ……くちゅ……ちゅぱっ……」真弓が俺の股間に顔をうずめながら、必死に俺のモノを愛撫している。
「……ね、ねえ、透くん、気持ちいい?こ、こんなの初めてだからよく分からないんだけど……」真弓は初めてながらも必死で俺のモノを愛撫し続けてくれていた。