凌辱性奴会
黒姫 ■全校生徒の憧れの的を肉玩具に!生徒会長と副会長、しかもお嬢様という2人の少女をうだつの上がらない生徒が肉玩具へと堕しめていくという屈辱・凌辱プレイが楽しめる■廃部されたパソコン同好会を部に昇格させて復活させるため、2人の肉玩具を駆使!主人公はパソコン同好会に所属し、アダルトサイト閲覧等邪な欲望を満たしていた。それを生徒会に廃部に追い込まれて逆恨みします。
そして、今度は部へ昇格しての復活を目指し、肉玩具にした会長と副会長を使い、生徒会に働きかけさせるのはもちろん、2人によるアダルトサイトの運営で資金を稼ぎ、その肉体で部員勧誘をさせます。
ただ性欲を満たすために身体を貪るのではなく、目的のための手段として少女の身体を扱う事でいっそうの屈辱感・凌辱を盛り上げます。
■生徒会と部活動を舞台に豊富なシチュエーションを提供バイブを挿入しての生徒会活動、パソコン同好会を復活させるために生徒会役員を肉欲で買収、新規部員勧誘のための生徒会長によるオタク童貞たちへのセックスレッスン、美人教師を貶めて無理矢理顧問に……等、憧れの存在を徹底的に汚すバリエーションに富んだシチュエーションを多数用意!★★★ストーリー概略★★★主人公は金持ちの家の放蕩息子。
名門学園に通っているが、成績・素行共によろしくない。
そんな彼の唯一の趣味はパソコンで、周囲のオタク仲間や立ちのよくない連中を集めてパソコン同好会を設立。
アダルトサイト巡回や不正コピーソフトの売買等を行っていた。
これに目を付けた生徒会長二条可憐と副会長の桐生由里香によって同好会は廃止させられてしまう。
主人公と2人は元々旧知の仲で、彼は彼女たちに強いコンプレックスを抱いていたため、これを機会に怒りが爆発する。
生徒会長と副会長を貶め、自らの道具にしてパソコン同好会復活を目指す事する。
★★★キャラクター★★★二条可憐:ニジョウカレン私立平城学園の3年生。
生徒会長。
信宏の従姉にあたる。
お嬢様育ちゆえのおっとりした言動とその清楚な美貌が男子だけではなく女子にも憧れを抱かれている。
母性本能が強く、包み込むような優しさを持つ。
基本的に人を疑う事を知らない。
信宏が幼い頃から両親や兄にしかかれるとよく慰めてくれた存在。
彼女は心底から心配していたのだが、信宏は何でもできる完璧な彼女に慰められる度、コンプレックスを強めていた。
この度は副会長のマリカからパソコン同好会の不当なパソコン使用の報告を受けて、廃部に踏み切る。
彼女としては信宏に道を誤って欲しくないという強い思いから決断した。
眉目秀麗で頭もキレる信宏の兄勝宏に思いを寄せる。
親の会社の苦境から彼と婚約する事になるが、それを心から喜んでいる。
憧れの人と結婚するため、そして親の会社のために婚約を破棄されるような状況だけは避けたいと思っている。
桐生マリカ:キリュウマリカ私立平城学園の2年生。
生徒会副会長。
信宏の幼馴染。
母がイギリス人のハーフ。
金髪に日本人離れした美貌とスタイルを誇る。
彼女の強気な性格と相俟って近づき難い雰囲気を放っている。
信宏とは金持ちが通う名門幼稚園時代から同じ学校に通っている。
幼い頃から運動も勉強もダメだった彼をマリカは虐めて来ていた。
彼女は自分が名門の家に生まれた事を自覚し、父や母も恥ずかしくないような娘であろうと勉強もスポーツも励んできた。
そのため同じ境遇にあるはずの信宏のダメっぷりが、腹立たしくてならなかった。
今回のパソコン同好会の廃部も、事実確認もほとんどしておらず、厳しすぎるとの声もあったが、彼女にとっては自分の通う学校でそのような行為をしているという噂だけでも我慢ならなかった。
妹のミキを思っているが、それを素直に表現できずに、彼女とはすれ違いが多い。
幼い頃から、親に恥じない娘として、妹のミキを守るために強くあろうとしてきた。
しかし、その気丈に振舞う裏ではM気の強い素質を隠し持っていて、強くリードされたり強要されたりするのに弱い。
桐生ミキ:キリュウミキマリカの妹で平城学園1年生。
気丈な姉に守れたせいで、ひっこみ思案で大人しい。
姉には憧れる一方、自分の事にあれこれと口を出しすぎる彼女に反発を抱いている。
とはいえ、根底ではマリカの事を強く慕っている。
注意:(RJ018794)と内容の重複があります。