人妻姫倶楽部

せ・き・ら・ら
大学4年生の主人公、尾崎一征は、来年、就職も決まり、学生生活最後の思い出として南の島にバカンスに来ていた。
彼はそこで1人の日本人女性と出会って。
そして2人は惹かれあい、一夜の恋に落ちていった……。
互いの名前も名乗らず帰国して数日がたったある日のこと、一征は父親から家庭教師のアルバイトを頼まれる。
その家庭教師先で、あの南の島で一夜の恋に落ちた女性と出会うのである。
彼女の名前は高杉千里。
家庭教師を受ける子供の親であった。
千里も一征との運命的な再会に驚いていた。
授業のあと、千里に主婦同士の食事会に誘われ、訝しげながらも同行した一征は、そこで”川崎奈々と”大石かがリの2人の女性を紹介される。
彼女たちは、旦那とのセックスが淡白な事や、新しい刺激が欲しいという理由から、一征に「エッチの手ほどきをして欲しい」と言い出した。
「1対1だと浮気になるが、1対3なら浮気にならない」と強引に納得させられた一征。
こうして人妻たちとの集団エッチクラブが始まるのであった……。