囚われのツインテール

ドラゴンフライ
艶やかな髪をツインテールに結い、童顔でクリッとした瞳が愛らしい理恵は、透にとって自慢の彼女だ。
しかし、最近、倦怠期を迎えたのか、彼女との関係がギクシャクし始めていた。
彼女がセックスに対して保守的なのが原因のひとつなのかもしれない。
今日も、彼女は自分の家にやってきたがどうもしっくりこない。
透は、ニンジンで理恵にフェラチオの練習をさせてみると、食べ物だからなのか、大胆な舐めっぷりを披露してくれた。
そして、そうした擬似的な行為に興奮したのか、彼女は、透にセックスを求めてきた。
今日こそ、フェラチオをさせてやる……と、そのニンジンを理恵の愛液で濡れた秘所に捻り込むと、彼女は……。