フェチ表の記憶~板垣つぶら編~
U・MeSOFT ◆あらすじ教育実習生として、母校・つつじヶ崎学園に帰ってきた主人公。懐かしい校内の施設を歩き回りながら、彼は学生時代の日々を思い起こしていく。
よみがえってくる、時に甘く、時に切ない思い出。
耳の奥に響くのは、愛した少女の笑い声。
まぶたの裏に映るのは、手を伸ばしても届かない、遠い面影。
なにもかも、今はすべて忘れがたい記憶……-------------------------------------◆登場人物●板垣つぶら(いたがきつぶら)身長 :152?B :89?W :56?H :82?人称 :(1)つぶら(2)キミ誕生日 :3月15日(魚座)血液型 :O型趣味 :特になし口調 :~なのン、~なののン髪型 :ツインテール〈性格〉チアリーディング部に所属する、明るく陽気で社交的、場を盛り上げるのに長けた人気者。
口調などはやや幼げで、媚びるようなところも。
やや小柄だが出るところは出ている。
性的にはきわめて開放的だが、誰とでもOK、というわけではない。
〈コスチューム〉チアユニフォーム、アンダースコート〈物語〉二年時、女の肉体だけを欲していた主人公と知り合い、よきパートナーに。
セックスへの飽くなき探究心と快感への貪欲さは、時に主人公をひるませるほど。
恋人ではなく、あくまでセックスフレンド。
それが、彼らの距離だったが……----------------------------------------------