堕落の儀式

ドラゴンフライ
都内の片隅にある商社に縁故入社した綾は、昼は普通のOLの仕事、夜は社長のどら息子であり彼女の上司である新垣の性奴隷としての生活をおくっていた。
新垣は、乱暴に綾のストッキングとショーツを引き摺り下ろし、秘所を露出させると、ほとんど前戯もないままに、興奮して焼けた鉄の杭のようなイチモツを押し当て、一気に貫いた。
入社してから毎日のように犯され続けた綾の身体は、そうした乱暴な挿入にも慣らされ、十分に受け入れられるようなっていた。
激しい前後運動が始まると、綾の発する嬌声がひときわ大きくなり……。