淫獣の洋館

ドラゴンフライ
▼あらすじ恋人の修二に媚薬を飲まされ、無理やり犯された綾だったが、初めてのセックスにも関わらず、破瓜の痛さはほとんどなく、むしろ快感が全身を支配していた。
思考も鈍り、犯されていることすら、どうでも良い気分になっていた。
これが媚薬の効果だろうか、修二に命じられるまま、どんな恥辱と屈辱に満ちた行為も受け入れてしまう……。
しかし、綾の悪夢は、まだ始まったばかり……。