親戚の小母さん~離れの熟女、本家の後妻~
Guilty+ ▼ストーリー「小母さんのこと忘れちゃった?あなたが小さい頃、よく遊んであげたのよ。じゃあ、すこし大人の遊び、小母さんとしましょうか……」季節は夏休み。
舞台は都会から遠く離れた田舎、朝霧村。
主人公はその村にある旧家『朝霧本家』の長男です。
本家といっても、今はもう分家との煩わしい付き合いもなくなった朝霧家には、主人公と、仕事に忙しい父親の後妻であり、主人公の義母となった『花菜絵』のふたりきりで住んでいます。
もともと、大学に勤める主人公の父親の助手をしていた花菜絵。
主人公の家庭教師をしていたこともあった彼女は、彼の初恋の人でもありました。
そのせいか、彼は自分の母親となってしまい、何かと口うるさい花菜絵をうまく受け止められません。
「まえは、頼れるお姉さんって感じだったのに……。
急にガミガミ、お母さん面だもんなぁ」そんな義母と息子のふたりきりの生活。
時間がゆっくりと過ぎていくような田舎の生活の中でも、主人公には大きな変化がありました。
最近、オナニーによってすこし遅い精通を迎えたのです。
(先生……花菜絵さん…………ダメだよ、花菜絵さん……義母さんっ!)そんな折り、家の離れに住むことになった遠縁の小母さん。
過去にいろいろあって東京へ出ていき、また東京でもいろいろあってこの村に帰ってきた、謎めいた熟女『鞠子』さん。
「どうも初めまして、朝霧鞠子と申します」精通を迎え、性的なことに敏感に反応するようになっていた主人公は、艶やかに熟した小母さんの母性溢れる印象にその存在を無視することが出来ないようになっていきます。
ある日、主人公が家の庭にある竹林を散歩していると、不審な水音が耳に入ってきます。
足音を忍ばせて音のする方へ向かうと、そこでは……浴衣姿の鞠子が井戸の水をたらいに満たし、行水をしていました。
透けた浴衣に張り付く乳房……そして、彼女はすっ……と、白い指先を股間に滑り込ませ、自ら乳房を揉みだき始めました。
主人公の目はその淫靡な様子に釘付けになり、目を逸らすことが出来ないばかりか、熱くなった股間を握りしめてしまうのです。
これをきっかけに主人公の中に生まれる小母さんへの性的な欲求。
彼は、鞠子のことをあまり良く思っていない花菜絵の目を盗んで鞠子のもとへ……離れに通うようになります。
主人公の気持ちに気づき、大人の余裕で受け止め、ときに弄びながら主人公を母性と性の虜にしていく鞠子。
「小母さん、僕、小母さんの中に挿れたいんだ……」鞠子は主人公の本望である童貞喪失なぜか挿入を許さないものの、まだ青い性と熟れた性は離れで、神社で、土蔵の中で……人知れず、確実に溶けあっていくのです。