爆乳ナース第2巻三浦友美編
WestVision ◆ストーリー主人公は、大学病院に勤務する若手医師。しかし、実のところは先輩ナースや医師達の使いっ走りも良いところ。
そのうえ「白衣の天使」のはずのナース達は滅茶苦茶押しの強いバリバリのキャリアウーマンで、尻に敷かれるばかり。
そんなある晩、趣味のネットサーフィンで覗いていたM女調教のエロサイト。
こうして調教された従順な女性達を見やり、溜飲を下げていたのだが……そこで発見した「催眠薬」を、つい勢いで買ってしまうのであった。
そして翌日、常日頃から自分をこき使うナース「香山理沙(かやまりさ)」に、冗談半分で薬を使ってしまう主人公。
しかし効果は現れず、相変わらずコキ使われるばかり。
思わず「オッパイくらい見せてみろってんだ!?」。
ところが……なんと彼女は命令のままにその爆乳をさらけ出し、正に主人公の命令になすがまま!?薬の効果は本物!そう確信した主人公は、4人の爆乳ナース達をターゲットに行動を始めるのでした。
◆キャラクター紹介・三浦友美(みうらともみ)第二話ヒロイン大学病院で研修中の准看護婦。
戴帽式は済ませそれなりに優秀なナースではあるが、ひどく臆病でいつも上目使いの困り眉のイメージ。
そのくせ生真面目で融通が利かないので、主人公としてはすぐ泣いちゃいそうな彼女が結構苦手ではある。
しかし、その儚さに隠れファンは多い。
しかしながら当人は「自分はダメだなぁ」と常に自虐気味で、その分努力で頑張ろうと、端から見てもちょっと痛々しい感じ。
「ふッ……ふふふ、不潔ですッ!日高先生ッ!!」「オマンコの……状態ですか……?それが、常識なんですね?」