乱交調教メイドになった少女

DODER
豪華な邸宅に住む学生である主人公は、生粋のおぼっちゃんだ。
初めてのデートで突然彼女を抱きしめ、強烈なビンタをくらって目を白黒させるような不器用で弱気な性格の主人公…。
そんなある日、屋敷にメイドとしてやってきた少女。
長い髪をなびかせたその少女を父親の視線がいやらしく舐め回していく。
そんな父親に唇をかみしめ睨みつける主人公。
親の借金のかたにこの屋敷にやってきた少女を、卑猥な笑みを浮かべながら乱暴に愛撫し激しく犯す父親…。
許しを懇願しながらも処女を奪われてしまう少女…。
激痛に顔を歪め、屈辱に耐えながら震え泣き崩け、股間から精液を垂れ流す…。
そんな父親の少女に対する蛮行を知りながら、どうすることもできずにいる自分に苛立つ主人公。
そんな少女がメイドとして、部屋に食事を運んできた。
その甘い香りにウットリしながら、父親に犯される少女の姿と目の前のメイド姿がシンクロする…。
心の奥深くから吹き上げてくる衝動を抑えきれなくなった主人公は少女を押し倒してしまうが……