痴態姦賞~放課後のチャイムはショーの始まり~

sukaradog-スカラドギ-
■ストーリー放課後、ゴミ箱を抱え一人校舎裏に向かっている主人公。
途中、隣のクラスの女子3人組とすれ違う。
ゴミ捨て場に向かう主人公をじろじろ見てくる3人組。
主人公とすれ違った後、なぜかクスクスと笑っている。
不思議に思いながらゴミ捨て場に行くと、普段閉じている焼却炉の扉が半開きになっていることに気づく。
漠然と予感めいたものを感じ、中をのぞき込んでみると、女の子のパンツが……。
翌日、学校へ行くと主人公の靴箱に差出人不明のラブレターが入っている。
悪戯かとも思いつつも期待せずにはいられない主人公。
放課後、迷いつつも指定された場所に行ってみると、そこでオナニーにふけるヒロイン(森井清花)を見つける。
清花と目が合ってしまい、主人公は慌てて逃げ出してしまう。
その翌日、学校へ行くと清花に呼び出される主人公。
昨日のことを誰にも言わないでほしいと懇願される。
何でも言うことを聞きますからと言って跪き、フェラチオを始める清花。
突然のことに身動きのとれなくなった主人公の精液を飲み干す。
突然の展開に何がなんだかわからない主人公。
しかし冷静になるにつれて、くらい欲望がわき上がってくる。
「あの森井さんを自由にできるんだ……」秘密を守るため、自らの身体を差し出してきた清花の身体を貪り、露出調教を施していく主人公。
清花の親友の真理子をも毒牙にかけながら欲望の限りを尽くしていく。
しかしそれは清花をイジメていた3人組のお膳立てで……。