人妻女教師・麗香~乳辱の雌奴隷~

Guilty
▼▲プロローグ▼▲―――敏明は、毎日を鬱々と過ごしていた。
毎日がつまらなくて仕方がない。
入学当時はこんなではなかった。
原因はわかっている。
担任の橘麗香だ。
少しきつめだが、見た目は美人で胸も大きい。
入学当時は素直に憧れていたものだ。
何を思ったか、ラブレターなんてものを出したことがあった。
当時の俺としては真面目な気持ちで描いたものだった。
だが、あの女はそんな俺の気持ちを踏みにじった。
教室で俺が真面目に書いたラブレターの内容を読み上げたあげく、みんなの前で破り捨てたのだ。
その日以来、俺はやる気を無くし、しばらく学校を休むことになった。
幼なじみの伊織に強引に連れられていなければ、そのまま学校に来なくなっていたかもしれない。
話によると、そのあと少しして麗香は産休に入り、しばらく学校に来ていなかったらしい。
だが、俺たちが二年に進級するのと同時に戻ってきた。
俺たちの担任として。
最悪だ。
しかもどうやら麗香は俺の事を目の敵にしているようで、なにかあるとすぐに俺に疑いをかけてくる。
この日もそうだった。
放課後に俺だけが呼び出され、麗香に尋問を受けることになった。
もううんざりだ……。
そう思っていたある日、偶然にも俺はとんでもない場面を目にしてしまった。
それは、学園のトイレでオナニーをしている麗香の姿。
その場面を携帯のカメラに納めた俺は思わずほくそ笑んだ。
そうだ、これを使って取り戻すんだ。
この女に奪われた、愉しい学園生活を……。