痴漢タクシー5

ドラゴンフライ
寝静まること無き大都会の深夜、男の欲望を満たす獲物を求めて一台のタクシーが走る……。
電気街として名高い街にある有名神社の巫女さんが、そのタクシーに乗り込んでしまった。
行き先を告げるが、当然、着いた先は見知らぬ無人の公園。
自分がレイプされると悟った巫女さんは、観念したかのように男たちの肉棒をしゃぶる。
毅然とした態度を崩さない巫女さんに、運転手は秘所からしたたる液体は何だと問うと巫女さんはそれは汗だと頑なに言い張る。
運転手は、ならば証明しろとオナニーを強要すると、巫女さんは股を大きく広げて秘所を弄り始める……。