家族奴隷化計画

ZERO
恩を感じ、尊敬すら抱いていた義父の裏切り。
主人公は深い慟哭の末、その家族を破壊し、奪い尽くすことを決意する。
自分の家族を奪われた復讐として。
今まで家族として暮らしてきた女性たちを奴隷としておとしめていく。
泣こうが叫ぼうが、心も体も食らいつくしていく主人公。
家族を犯すという圧倒的な背徳感にまみれながら、今日も母、姉、妹を犯し続けていく。