淫辱スタジオTAKE2~姦獄鬼畜ショータイム

黒雛
■■■ストーリー導入部■■■アダルトゲームの収録現場。
「若手人気声優」片瀬忍の不用意な一言が「ベテラン声優」早川沙織のキャリアを踏みにじる。
「一生エロゲー声優なんて絶対にイヤ!」逆恨みした沙織は自分の肉体を報酬として忍の凌辱調教を鬼畜ライター神野憲一に依頼した。
「自分の作品のネタにするか……」軽い気持ちで引き受けた神野だったが、凌辱調教の黒い魅惑の虜になりその行為は次第にエスカレートしていくのだった。
■■■登場キャラクター■■■【主人公】神野憲一(かみの・けんいち)身長170cm、体重76kgPCアダルトゲームのディレクター&テキストライター。
フリーランスで活動していて業界歴は長い。
【若手声優】片瀬忍(かたせ・しのぶ)身長150cm、B88-W57-H90事務所と揉めてフリーランスになった若手人気アダルト声優。
アダルト系のファンを多く持ちインターネット・ラジオのレギュラーも数本持っている。
ブログも好評、ときどき主題歌も歌っているが、顔出しはNG。
本人はアニメや外画の吹き替えを活動の中心としたいと思っている。
実際のエッチシーンの演技は今ひとつ艶がない。
【ベテラン声優】早川沙織(はやかわさおり)身長158cm、B93-W62-H90大手声優事務所に所属するもアダルト作品を中心に活動。
根強いファンをもつが若い世代の人気はイマイチ。
インターネットなどの活動やファン・サービスの方は苦手。
かつてはアニメや吹き替えの仕事も多かったが最近は小さな舞台とアダルトPCの出演が主流となっている。
エッチシーンの演技にとても定評がある鉄板女優。
フェラチオの効果音などは特にうまい。