水泳調教師~母娘羞恥レッスン

黒雛
■■■ストーリー■■■ムッチリしたボディが水をはじく。
深い乳房の谷間。
太腿や尻に食い込んだ競泳用水着。
僕、水杉学は白鷺台スイミングクラブのインストラクターだ。
今日も股間が膨らむのを抑えながらいやらしい目線で女たちを視姦する。
体育大学からの推薦状を捏造し、食い込み水着を堪能するためにこのスイミングクラブに潜り込んだ。
自分で言うのもおこがましいが、僕は筋金入りの変態だ。
そんな僕にとって疎ましい存在がチーフ・インストラクターの篠原俊夫だ。
ヤツの視線や態度が気が障る職場だけど、この「役得」には替え難く至福の毎日を過ごしている。
僕の担当するコースには三枝瑞希と三枝涼香という会員がいる。
このスイミングスクールでは親子会員はめずらしくはない。
娘の水希は白鷺学園の水泳部に所属している。
その肢体は、引き締まっていながらも適度に脂肪がついているので、競泳用水着のエロさを一層際立たせている。
僕は三枝瑞希に恋愛感情を抱いていた。
ところが声をかけても愛想のかけらもなくキッと睨まれる。
そんな競泳水着美少女をなんとか「僕のモノ」にしたい。
僕は瑞希を貶めるための手がかりを求め、母親である涼香の身辺を探り始める……。
■■■登場キャラクター■■■【ニセモノ変態インストラクター】水杉学(みすぎ・まなぶ)19歳白鷺台スイミングスクールのアルバイト・インストラクター。
公立の大学に通っている。
泳ぎは平泳ぎしかできないにも関わらず、PCを使った非公式な方法でインストラクターとして潜り込んだ。
豊満なバストと肉付きのよいむボリューム感のある下半身を好む。
競泳用水着を始め、スクール水着、体操着、レオタードといったスポーツ系のコスプレに執着心を燃やす変態男。
【屈強のチーフ・インストラクター】篠原俊夫(しのはら・としお)30歳白鷺台スイミングスクールのチーフ・インストラクター。
スクールに通う三枝涼香が浮かない顔をしているときに声をかけ、ビジネスの悩みを聞いてやったことをきっかけに親密になる。
元来年上好きだった篠原は涼香にプロポーズするが、娘の瑞希が結婚に同意してくれず関係は停滞中。
スポーツ系の好青年である篠原も一般男子と同様に競泳水着にフェティシズムを感じてしまう。
涼香との関係が進展しない中、瑞希から慕われ男性として意識されて少々戸惑っている。
【水泳部の女学生】三枝瑞希(さえぐさ・みずき)白鷺学園2年生水泳部所属身長158cmサイズ:B=86cmW=56cmH=88cmなよなよした男が嫌いなスポーツ少女。
最近女らしくなった自分の体が気に入らなくてイライラしている。
特にいやらしい視線を発してくるインストラクターの水杉は大嫌い。
一方でインストラクター・チーフの篠原には淡い恋心を抱いている。
ところが母親の涼香といい仲になってしまったので、母親の手前篠原に自分の気持ちを素直に示せずにいるが、その恋愛感情が消えることはなかった。
【娘持ちの女性エグゼクティヴ】三枝涼香(さえぐさ・りょうか)身長163cmサイズ:B=92cmW=60cmH=88cm35歳、バツイチ。
デザイン会社を経営するキャリア・ウーマン。
夫と死別し女手ひとつで瑞希を育てているが、激務に追われて親子の接点が薄くなってしまっている。
そこで学生時代にやっていた水泳を瑞希に付き合ってもらってスクールに通っている。
瑞希も本来ならスクールに通う必要はないが親子のスキンシップということでしぶしぶ付き合っている。
そんな中チーフ・インストラクターの篠原と恋仲になり、現在は結婚を前提としてプラトニックな交際が進行中である。
しかし、仕事のストレスと微妙に距離を縮められない篠原との関係が原因か熟れた体を持て余していて、しばしば更衣室でオナニーに耽る日々を過ごしている。