相姦遊戯【後編】
バニラ 【ストーリー】「遊んだ人が仲良くなれる」と言われてもらった試供品のボードゲーム。それは不思議な強制力を持ったエロ双六だった!ゆうじと母あおいが、ゆうじの部屋で激しくからんでいる…「やめて!やめて!ゆうじ!…」見ていた姉のゆりが泣き叫ぶ…!がばっと飛び起きたゆり。
「また、この夢だ!」寝汗をかいたゆりはシャワーを浴びる。
すると、ゆりの足が自然に開いてシャワーを股間に当ててそのまま指で股間を撫でつける。
「あー、だめ!おしっこ出る、出る、出る…」放尿して絶頂を迎えるゆり。
「なんで、こんなになるんだ…。
あの双六をゆうじがもってきてから何かへんだ!」そしてゆうじの部屋に入ると双六のカードが床に転がっていた。
カードを手に取るとわなわな震えてしまった。
そのカードには「自慰」と書かれていた。
始めたら止まらない相姦遊戯がまた始まった!