こ○もの時間6aforbiddentime禁じられたとき

DODER
ひと気の無い、夜の公園。
光司、理、良一の3人は、天体観測の為と称し、早紀を連れ出す。
早紀の姿は、全裸姿に縄で縛られ、股間には2本のバイブが突き刺さっている。
早紀の身体を覆うものは、コートだけだった。
トイレに行くことを懇願する早紀に対し、3人は、早紀に目隠しをし、両手を後ろ手に縛り、男性用の個室に閉じ込めてしまう。
1人取り残される早紀。
個室内には、バイブのモーター音と早紀の荒い吐息だけが響き渡る。
その時、個室に向かって足音が近づいてくる。
足音は個室の前で止まり、扉が開かれる。
不安と恐怖に襲われる早紀。
足音の主は、早紀の乳首を摘みあげ、股間のバイブに手をかける。
バイブが出し入れされる。
その時、恐怖よりも快楽に身を委ねてしまった早紀の身体は過剰に反応してしまい、あろうことか失禁してしまう。
「お姉ちゃん、怖かった?」「いつもより感じてたんじゃないの?」足音の主は、少年達だった。
早紀を辱める為の趣向だった。
嬉々としている光司と理。
恐怖と悔しさと恥ずかしさが入り混じり、ガクガクと震えている早紀の目隠しを外す良一。
他の2人とは違い、その目は優しさが満ちていた。
早紀には、良一の気持ちが理解出来ない。
しかし、良一から新たな提案が出された。
「今度はエレベーターの中でやろう」