こ○もの時間7aforbiddentime禁じられたとき

DODER
早紀は自室で光司・理・良一の3人に弄ばれていた。
全身を縄で縛られ、鏡の前で大股開きにされてバイブ責めに身を悶えさせていた。
良一の提案により、理が早紀のアナルに指で責める。
指では満足出来ない早紀は、より太いバイブを懇願するが、良一はそれを許さない。
今度は光司にペニスを挿入する事を指示する。
アナルに挿入され達してしまう早紀。
今や、3人の中でも主導権を握るようになった良一。
良一の目は、息も絶え絶えの早紀を冷ややかに見おろしていた。
後日、下校途中の早紀は駅のホームに居た。
少年達の命令により、下着を着けず、ローターを挿入したまま1日を過ごしていた。
下半身が小刻みに震える。
そこへ3人が現れ、最も混雑する車両へと誘う。
その身を震わせながら、扉の側に立っている早紀の背後にサラリーマンが現れ、早紀の尻を撫でまわす。
サラリーマンの手はスカートの中へと入っていき、そして股間のローターで早紀を責め挙げる。
一日中、ローターを挿入したままの早紀は、声を押し殺しながらも達してしまう。