ストラトスフェラの妖精II セントリリア 2008-05-16 19:00 セントリリア コンピュータ好きの少年、藤須笙は、深夜自分の住むマンションの外階段の踊り場に、透けるように色の白い美少女を発見する。 声をかけようとしても、掻き消えるように逃げ去ってしまう少女。 少女のいた場所には、まるでフルーツのような香りを放つ粘液が溜まっていた。 そして、その少女が踊り場でやっていたこと、それは「のぞき」だったのだ!