幸福の食卓~しあわせのはね~

HONEYSOFT
●ストーリー人を幸せにするという『幸福の天使』。
その謎に翻弄される主人公と3人の少女達ある日、待ち合わせ場所に向かうためバスに乗り込もうとしていた大病院の御曹司主人公(裕樹)は天使を探しているという不思議な少女に出会う。
道を尋ねられ、折悪しくもバスに乗りそこなった裕樹だったが、後になって自分の乗ろうとしていたバスが不慮の事故に合ったことを知る。
幸にも命拾いをした裕樹に、再び不思議な偶然は重なっていく。
父の再婚により1つ年下の妹ができる事になり、裕樹はバス停で出会った少女と運命的な再会をするのだった。
戸惑いながら、義理の妹(乙葉)と一緒に暮らし始めることになった裕樹の生活は大きく変化していくことになる。
新しい家族との生活に幸せを夢見ていた乙葉は、皆のためにと懸命に美味しい料理を作り始める。
そんな中、ふたりの関係が気になっていた幼馴染(四季)が家に訪ねてくるようになり毎日のように乙葉と一緒にこだわりの料理を作るようになっていった。
ある朝、朝寝坊をした裕樹は、乙葉の作ってくれた朝食を食べずに学園に向かう。
何故かその日を境に、裕樹まわりで謎めいた不吉な現象がおこり始めて…。
不可解な謎の現象を、裕樹は以前自分の家で働いていたお手伝いさんの娘(桜)に話すことにしたのだが、何故か桜は乙葉の話を聞いた途端、黙り込んでしまうのだった…。
●登場キャラクター■一ノ瀬乙葉(いちのせおとは)~真面目でおしとやかな義理の妹~特徴的な台詞『お兄さん、いいこと思いついたんです』真面目でおっとりとした義理の妹。
学園生。
誰にでもやさしく丁寧な話し方をする。
料理が趣味で温和な性格。
子供の頃から温かい家庭に憧れていて、家族で食卓を囲むという事に執着をもっている。
外国で購入したお守り『幸福の天使』という絵が宝物。
計画的に行動する真面目で几帳面なタイプ。
家族の絆を重んじている。
おとなしい性格だが、大胆な行動をとることもある。
恋愛に対しては消極的だけれど、一旦火がつくと夢中になってしまう。
主人公のことを、お兄さんとして慕っている。
■鈴原四季(すずはらしき)~明るく気さくな幼馴染~特徴的な台詞『ヒロ!一緒にお弁当食べよっ♪』近所に住む幼馴染の学園生。
明るく元気で、サバサバとした性格。
主人公に恋愛感情を持っている。
芸術一家の娘。
美術部。
妹がいて、面倒をみている。
他人のためには労を惜しまないため、友達が多い。
思ったことを、何でも口にだして言ってしまうような子供っぽいところがある。
最近は主人公の義理の妹である乙葉の存在が気になって仕方がない。
毎日のように主人公の家に行き、料理は下手だけど手伝っている。
主人公のことを『ヒロ』と呼んで、積極的に近づいてくるタイプ。
■清水桜(しみずさくら)~年上の優しいお姉さん~特徴的な台詞『あら?裕樹くん、今日は早起きなのね』主人公より年上の女性。
主人公の家に以前雇われていたお手伝いさんの娘。
母性的な優しさのある、落ち着いた性格。
何かと頼りになる。
経済的に恵まれていない家庭に育つ。
現在は、喫茶店のウエイトレスをしながら母と暮らしている。
一見しっかりもののお姉さんだが、ぬけているところもある。
頭がよく、努力家。
主人公に対して、年上ということを意識して振舞っている。
本当の気持ちを隠して、他人と接するタイプ。
何かと隠し事が多く、コソコソとした一面がある。
■一ノ瀬裕樹(いちのせひろき)~主人公~学園生。
やさしい性格。
どこか自己完結しているところがあり、協調性がないのが特徴。
クールな話し方をする。
一匹狼。
ちょっと不良っぽい外見。
怠け癖があり授業をさぼってばかりいるが、生まれつき頭がよく勉強はできる。
大病院の御曹子でもある主人公は、父の病院の跡を継ぐことを重荷に感じている。