しぃしー貧乳姉妹

桃色劇場
“桃色劇場”が放つ、貧乳姉妹を露出放尿プレイに目覚めさせるアドベンチャーが登場。
10年間、離れ離れだった姉妹と一緒に暮らし始めた主人公は、彼女たちからのエッチな誘惑に惑わされ、理性を抑えきれずに禁断の関係を結んでしまう。
これまで巨乳大好きだった主人公。
しかし姉妹の貧乳との出会いによって貧乳の良さを知り、次第に貧乳に傾倒していく。
さらには放尿プレイの妙味に感動し、戯れに姉妹たちへの放尿を求め、溢れ出る尿水と愛液に酔い痴れ……。
貧乳娘と、放尿プレイの見事な融合。
どちらも大好物な人には、間違いなく鉄板。
高い実用性を約束するぞ。
押せばエッチな泉湧く――、貧乳姉妹とのおしっこに塗れた至福のひと時を味わっちゃおう♪★ストーリー家庭の事情で祖父母と暮らしていた片桐友景(主人公)は、その祖父母が揃って他界してしまったため、実家へと戻ることになった。
友景が実家に戻るのは10年ぶり。
やや緊張気味に実家のドアを開くと、姉の瑞穂と、妹の千夏が暖かく出迎えてくれた。
再会した姉妹は昔の面影を残しつつも美しく成長していて友景を驚かせた。
さらに両親は海外に赴任中で、両親が帰ってくるまでは三人で暮らすことになるらしく、友景にとって二重の驚きとなった。
こうして10年ぶりに兄、妹、姉の三人揃って一緒に暮らすことになったが、トラブルが起こらないわけもなく……。
★登場キャラクター●片桐瑞穂主人公の姉。
妹・千夏の面倒を見ながら、両親不在の片桐家を支えるしっかり者の女の子。
本来、祖父母と暮らすのは彼女に決まっていたが、主人公が代わってくれたため、実家に残ることがで出来た。
そのためそれが負い目となって、実家へ戻ってきた主人公に対して過剰なサービスを見せる。
男性経験はなく処女。
胸が小さいことを若干、気にしていたが、主人公が巨乳エロ雑誌を愛読していることを知って、ますます胸を気にするようになる。
●片桐千夏主人公の妹。
大人しく控えめな姉に比べ、活発でラクロスと水泳などスポーツ好きの女の子。
主人公が実家に舞い戻ってきたことを大いに喜び、積極的に甘えてくる。
彼女もまた交際経験はなく、処女。
姉に負けず劣らず胸が小さいが、それについては前向きに考えている。
主人公が隠し持っていた巨乳女優出演のAVを発見し、「おっぱいは揉めば大きくなる!」と妙な勘違いをして「お兄ぃ、揉んで!」と迫ってくる。