~追雌特快~痴漢電車Iカップ熟妻きょうこ
みるくぱい ----------------------------------------------------------------------『~追雌特快~痴漢電車Iカップ熟妻きょうこ』発売記念キャンペーン発売記念キャンペーンといたしまして2009/07/10~2009/07/24まで通常価格2625円⇒特別乗車価格1980円にてご提供いたします。----------------------------------------------------------------------■■ストーリー■■『~追雌特快~痴漢電車Iカップ熟妻きょうこ』ある日、工藤はいつもの電車通勤中に様子のおかしい男女を見かける。
男は学生風で、一方の女は挑発的な服装をしていた。
どうやら、女は痴女行為に及んでいるようだ。
男はイかされてしまい、そのまま女に連れて行かれてしまう。
お盛んな奴もいるものだと、その日の工藤は何気なくぼんやりと見逃していた。
数日後、工藤は行きつけのジムで、先日の痴女を見かける。
よく調べてみると、現在単身赴任中の上司の妻、橘恭子とのことだった。
コレは面白い事を知ったと、工藤は彼女を後日の獲物とする。
数日後……。
この日も痴女行為に浸っている恭子を見つける工藤。
工藤は恭子に近づき、痴漢行為に及ぶ。
恭子は、されることには不慣れなのか抵抗して足を踏みつけてくるが、百戦錬磨の工藤には全く通用しない。
工藤は、恭子が下着をつけずに、しかもこんな露出の激しい姿であることを耳打ちしつつ痴漢していく。
恭子は、実は抑え切れないからだの疼きを、痴女行為によって発散していたのだった。
工藤は、バレない様にネチネチと言葉で責めつつ痴漢していく。
認めたくはないが体が更に疼いて反応してしまう恭子。
遂にはイかされてしまう。
そして、後日…。
行きつけのスポーツジムで、工藤は先日の写真をネタに恭子を脅迫する。
激しく抗う恭子。
そんな恭子の耳に工藤の言葉が突き刺さる。
「誰にバレるかも知れないというスリルが良かったのだろう?」図星を突かれた恭子の股間は恭子自身が気づかぬ間に濡れてしまっていた。
気持ちが徐々に折れていく恭子。
強気の心はいつか、被虐の快感に飲み込まれていく。
こうして、恭子の快楽漬け調教の日々が始まりる。
■■登場キャラクター■■●橘恭子(たちばなきょうこ)ナイスバディを持ち、プライドが高く、小言も多い。
少し陰湿。
夫は単身赴任中で、且つ年齢も離れているために、その熟した体を持て余している。
ジムに通い、プロポーションも崩れずに魅力的。
わざと露出のある服で出かけて町行く男を誘惑して、カラカラになるまで搾り取ったりすることも。
その事を弱みに、そんなに好きなら、好きなだけさせてやるという感じで複数乱交調教が始まる。
逝かせ続けられて崩れ行く心の逝く先は……。
●工藤雅史(くどうまさし)主人公~某大手の企業に勤めるサラリーマン。
30代半ばでありながらも、出世をし、満足の行く生活を送る。
ジム通いなどで鍛えた体は、年齢を感じさせない。
性格は、柔和だが、それは表向きであり、本当の姿はサディストである。
かつ、ストレスの発散に初めた痴漢行為で、その姿を撮影し脅してモノにしていくことに情熱を注いでいる。
妻と子がいるが、それでも止められない背徳の趣味である。
若い頃からの習性のため、痴漢仲間も多い。