恥熱カルテ下巻

PoROre:
■ストーリー■病室で看護婦の時子とセックスする患者、巧。
事が終わった後、冷たく時子を扱う。
もう飽きたから明日から来なくていいよ。
と。
その様子をじっと見ている人物がいた。
その人物は最近テレビにも出ている美人医師、間宮。
屋上でタバコを吸う巧。
そこに現れる間宮。
間宮は巧に仮病だと言い切る。
その間宮を軽くあしらう巧。
巧に言い負かされたことを悔しがる間宮だったが、病室でセックスする姿を思い出し、思わず身体が熱くなるのを押さえ切れなかった。
一人体を慰める間宮。
間宮は面接と称して巧を執務室へ招く。
担当の詩織と一緒に。
間宮は知らなかった。
詩織も巧に篭絡されていることを。
巧は間宮が自分に興味を抱いていることを確信しており、詩織にあるものを用意させていた。
面接にいっても巧はまじめに受ける気は無く、頃合を見て、詩織に命じあるものを間宮に注射する。
偽の筋肉弛緩剤で身動きが取れなくなる間宮に医療器具で悪戯する巧。
メスでストッキングを切り裂き、クスコでアソコを開き、聴診器で乳首を弄る。
そして身体が疼く間宮の目の前で詩織とセックスし、さらに間宮を煽る。
そして間宮も巧に篭絡される。
巧に抱かれる間宮。
そこに取り澄ました美人医師の姿はなく、肉欲に堕ちたメスがいるだけだった。
事が終わり、巧は新たなターゲットを物色するのだった。