戦乙女ヴァルキリー2【第2巻】
こっとんど~る 「度重なる調教…屈服させる快感」手枷、足枷に首輪をつけられた残月の戦乙女・アリーヤ。調教部屋で遭遇したのは、そこにいるはずの無い大神オーディンの愛娘、穢れ無きヴァルキリー・ヒルデガード。
アリーヤを想うあまり、身代わりになろうとしたヒルデガードは囚われ、「ヤドリギの種」を植えられてしまう。
再会も空しく、姉の様に慕っていたアリーヤを「ヤドリギの種」により生えた肉棒で犯してしまうヒルデガード。
「でも…腰が止まらない…お姉さまに射精したくてたまら…ないんです」一方、身も心も堕ちてしまったブラックヴァルキリー・レイア。
暗黒騎士団長・デュークのチ○コのことしか考えられなくなった彼女はデュークのチ○コを胸で扱いている。
完全に暗黒面に堕ちたレイアは犯され、突き上げられるたびに半狂乱になり背筋を仰け反らせ悦楽な表情を浮かべる。
月が陰る新月…月に一度の『蝕の日』に残月の女神としての力が弱まったアリーヤは、人間の女性で言うところの排卵日(危険日)に抵抗空しく調教を施された後、いよいよデュークに種付けされてしまう…。
「ぬ、抜いてぇっ…今日だけはっ…今日だけは駄目なのぉっ…!!」戦乙女の子宮に宿りし、汚れた魔物の子種…征服された三人の女神達の運命は…!?