艶母【taboo-3】よがり泣き
Milky お願いだから…焦らさ…ないで…美沙子は…美沙子は、最低の義母です。見ず知らずの童貞たちに熟れた体を好き放題弄ばれてしまった美沙子。
だが、それを強要した電話の男こそが義理の息子・一彦だったと知り愕然とする…。
その動揺に追い打ちをかけるように、一彦は今まで以上に激しい愛撫を繰り出し彼女を快楽の谷へと引きずり込むのだった。
そして気が狂いそうなほどに焦らされた美沙子は体中を痙攣させながら遂に禁断の一言を口走る。
「か…一彦さんのが…欲しい……」理性の壁が決壊した今、二人のタブーを遮るものは何もない。
たとえ相手が義理の息子であろうとも…