性奴交換指導~とある学園長の欲望劇~

もーにんぐ
■ストーリー■主人公『柊則之(ひいらぎのりゆき)』は、とある有名私立学園の学園長。
ある日、放課後の学園内を見回っていると、空き教室から聞きなれない物音がしてくる。
不審に思いこっそりと覗くと、濃厚なレズシーンが目に飛び込んで来た。
一人は学園でも上位の成績優秀な娘『小野寺香織(おのでらかおり)』もう一人は、学園一の美人女教師『永澤久美子(ながさわくみこ)』その二人が放課後の学園内で、レズ行為をしている。
驚きそして同時に得も言えぬ高揚感を感じる主人公。
「あんな良材素材の二人がもったいない!」私、自らが二人を開発してやろうと考え、二人のあられもない姿を携帯に撮影するのである。
その後も定期的に教室でレズ行為を行っている事を突き止め、様々な映像や画像を脅迫材料として集める。
「もう良いだろう」と準備を始める主人公。
後日、学園長室に“小野寺香織”を呼び出す。
不意の呼び出しに不安になっている“香織”。
主人公は、何気ない日常会話をしながら香織の仕草を伺っている。
「最近、成績が落ちているんじゃないのか?」「その理由はこれかな?」と、モニターに“香織”とのレズシーンを映だす主人公。
状況に絶句してしまう“香織”。
「随分と学園の才女がこんないやらしい事を学園でしているものだな」もうやめて欲しいと懇願する香織を無視し、様々なシーンを見せつけ続ける。
「こんな事を学園でしているならば小野寺さんも退学……」女教師“久美子”にも「辞職してもらうしかないね」と言いはなつ主人公。
絶望し「久美子先生を辞職にしないでっ!」と懇願する沙織。
「こんな社会人としてあるまじき人間を教師として置いて置くわけないじゃないか」と、理事長を呼んでこれを見てもらおうと言い放つ主人公。
完全に血の気が引き、『どうなってもいいから“久美子先生”だけは助けて!』と懇願する“香織”。
主人公は、香織に言わせた言葉にほくそ笑みながら「では、香織さんの誠意を見せてもらおうか……」硬直し反応の無い香織に、追い打ちをかけるように、「久美子先生は辞職と言う事でいいのかな?」と耳元でそっと促す。
無言でうなだれる“香織”の前に主人公は、ソファーに深々と座り足を広げ「意味がわかるよな?」逡巡しながらも、小さく頷き主人公の足元に座りこむ“香織”やがてズボンのファスナーを降ろし“則之”のモノを取り出し……登場キャラクター●小野寺香織(おのでらかおり)スリーサイズ:T152/B84/W58/H86/Dカップ性格:真面目で成績も良い優等生。
引っ込み思案で落ち着いている感じ。
押しに弱く、悲観的になりやすいがそんな自分に酔ってしまう。
実は、かなりのM属性。
●永澤久美子(ながさわくみこ)スリーサイズ:T167/B91/W60/H90/Fカップ性格:帰国子女の有能な英語教師。
芯が通っているが思いやりがあり、厳しくも優しい生徒にも同僚にも人気の教師。
男なんてと思っており、レズっけがある。
その為、小野寺香織と深い関係になっていました。
●柊則之(ひいらぎのりゆき)学園長。
学園の会長である家の長女と結婚し今の地位を得る。
普段は冴えなく、人前でもよく会長である妻に叱責される。
しかし、主人公は冴えない男を演じる昼行燈で、夜は性技に長けた、絶倫男なのである。
家でも妻をイカセまくり完全なる快楽の支配下に置き虜にしている。
性格は、執拗で根暗。
女性を拘束することに執着はなく、相手を開発して雌にしていくことに生きがいを感じる変態。