催淫孕ませキーワード
アンダームーン -【DLsite.com独占先行販売】-その言葉を聞いた瞬間から、貞淑な女もたちまち淫乱な牝になる…発情させる「キーワード」はあなた自身で決定せよ!!◆ストーリー主人公『桐島公平(きりしまこうへい)』は清掃会社に勤務する普通の青年。キツイ労働環境で不平不満を溜めながらも、真面目に勤務していた。
そんなある日、公平はある男のマンションを掃除することになる。
その掃除け始めた公平は、ある一室で壁中に貼ってある『ハメ撮り写真』を発見してしまう。
淫らな姿の、それもかなりの美人ばかりが男とつながったまま写っていた。
もっとエロい写真はないかと、より一層熱を込めて掃除を続ける。
すると、古い手帳が本棚の裏から転がりでてきた。
その手帳には冴えない中年男の身分証も挟まれており、どうみても自分より不細工な顔。
こんな男がなぜ自分よりモテるのか?首をかしげつつ手帳を読み進めていくと、そこにはハメ撮りの記録が詳細に記されていた。
公平はこの手帳に女性を口説き落とす秘訣や、彼女達を脅迫するネタなどのヒミツがあるのではと思い、ページをめくりつづける。
そして、最後のページに『どんな高潔な女でも、淫乱な牝に変えることができるヒミツの言葉』を発見する!その言葉にそのような効力があるとは到底考えられなかったものの、公平は手帳をこっそりポケットにしまいこんだ。
明くる朝、公平はとにかく実際に試みてみることにした。
公平に優しくしてくれる兄嫁『桐島由美(きりしまゆみ)』であれば、いざ不発に終わった時でもごまかせると思ったのだ。
いつも通り台所で挨拶してきた由美の耳元で、公平はその”言葉”を囁いた。
すると、彼女はたちどころに頬を上気させて瞳を潤ませ、公平に抱きついてきたのだ!由美を兄夫婦の寝室に連れ込んだ公平は、日頃募らせていた淫らな欲望を、彼女の肢体へ続けざまに吐き出していった…。
どんな女でも自分の思い通りに操ることができる”言葉”を手に入れた公平は、たった一言囁くだけであらゆる女を牝奴隷に変えてゆく。
はたして、その”言葉”とは…一体?!◆登場キャラクター●桐島由美(きりしまゆみ)主人公の兄と結婚したばかりの、義理の姉。
エリートである夫と同じ職場で、颯爽とビジネスシーンを駆け抜ける彼に憧れて結婚したものの、家庭よりも仕事を重視する夫にやや不満を溜め始めている。
主人公にキーワードを囁かれることで、すぐに発情してしまい、最初はイケナイことだと罪悪感を感じてはいるが、最後には自らSEXを楽しむ為に、主人公にキーワードをおねだりするようになる。
全く正反対の性格の双子の妹がいる。
●周防由紀(すおうゆき)由美の双子の妹。
主人公が清掃を担当している大手広告代理店に勤務し、勝ち組であることを鼻にかけている。
連日連夜の合コンで、終電に乗り遅れる度に、姉夫婦のところ(主人公の家)をホテル代わりに利用しにやってくる。
エリートである姉の夫の前では、ネコを被っているが、主人公のことを負け犬としてバカにしており、職場で顔を合わせてもシカトしてくる。
主人公にキーワードを囁かれて発情するものの、性欲が収まった後は強がりを言って抵抗するが、最後は身も心も主人公に捧げるようになる。
容姿はそっくりだが、姉とは真逆の性格をしている。
●神楽早苗(かぐらさなえ)なかなか妊娠しない由美の両親が、彼女が幼い頃身体が弱かったことも原因かと考え、早く初孫の顔が見たいと心配し、相談をしていた有名な産婦人科医。
由美の学生時代の先輩でもあり、プライベートの事もいろいろ相談に乗っている。
本人は学生時代から才媛として有名であり、容姿端麗でもあったので、男性から言い寄られる事が多かったが、本人は研究に没頭していた上、男嫌いのため男性経験は無い。
たまたま勤務する病院の清掃を主人公が担当することになったが、主人公の服装の汚れをけなした為、あとで無理矢理発情させられることになる。
●柏崎アンナ(かしわざきあんな)ダメな主人公を叱る、怖い先輩。
男っぽいしゃべりでバンダナを被り、いつも作業着を着ている。
実は女っぽい身体や性格を隠すためにあえて男っぽい振る舞いをしている。
不用意に口に出たコトバを聞かれてしまい、魔法にかかってしまう。
それで女である事を思い出した主人公は恐れつつもHする。
●釘宮千影(くぎみやちかげ)看護学校に通いながら、モデルを目指している元同級生。
近所のレストランでもバイトをしていて、主人公とはたまに会う。
顔見知りではあるものの、普通の男である主人公のことを男として意識はしていなかった。
ある日、主人公がレストランに忘れ物をしてきてしまい、それを届けに夜やってきた。
彼女のことが以前から好きだった主人公は普通に上がってお茶でもと誘うことができず、魔法のコトバを言ってしまい、エッチをしてしまう。
それからはどうしても主人公とのエッチが忘れられずに、彼女の方から積極的に接近してくるようになる。