淫妖蟲上巻
PoROre: 人の精気を喰らう魔物である妖魔を退治する事を生業とする女学生・白鳥深琴。ふとした油断からその妖魔の囚われ身となってしまった深琴に触手の淫靡な責めが襲いかかる。
白い肌に痕が残るまで嬲られ、処女を奪われ、乙女の羞恥の源泉たる尻の穴まで穿られる。
心を持たない肉触手たちに涙は通じない。
貪られるまま堕ちていくだけ――美処女退魔師、その哀れなイキ様がいやらしい。
妖魔退治なんて、もうしませんからぁ~学生の年頃ながら異能の力を駆使して退魔師を営む美少女、白鳥深琴。
幼なじみのパートナー橘木ヤマトと一緒にその名門校・春秋学園を訪れたのは、幽霊退治の依頼を受けての事だった。
学園に潜み女生徒をさらってはその精気を喰らっていた妖魔の存在を察知した深琴たちは、偶然その学園で再会したヤマトの幼なじみ・香山水依の協力を得て妖魔退治に乗りだしたが、ふとした油断から各々囚われの身となってしまう。
苛烈な責めを受け死に瀕したヤマトを救うために、妖魔の操る肉触手たちの責めに身を委ねた深琴を襲う恥辱の嵐。
全身を嬲られ、処女を奪われ、無垢な胎内に妖魔の汚れた体液を撒き散らされていく。
そして水依もまた、深琴同様、肉の楔を胎内深く打ち込まれる。
虫の息のヤマトの前で泣いても許されぬ少女たちの恥獄が展開されるのだった…