DivusRabies
Psy-chs(サイクス) ガッツリとエロい凌辱モノで名を馳せる“サイクス”が、かつてないほどの精力を注ぎ込んで製作する調教SLG。剣と魔法のファンタジックな世界で繰り広げられる禍々しくも濃厚極まりないエロス溢れる凌辱。
プレイヤーは、闇の研究を極めた天才魔導師となり、ある目的からカゼリア王女を拉致。
救いに来た三人の戦乙女たちをも捕らえ、過激な調教で快楽の虜に堕としていく!カットインや動きのある演出を駆使して、ヒロインたちの凛々しく颯爽とした活躍を見せつけた後、彼女たちが黒い欲望に塗れた責めで身も心も穢されていく様は圧巻!しかもその堕とす部分を調教SLGによってネチネチと体験できるのが嬉しいところ。
豊富な責めから自由に選び、アナタだけの背徳の調教ドラマを体験できるぞ!スタッフが「ワンシーンで三回ヌケるエロさ」を目標に掲げて製作されたエッチシーンのいやらしさはまさに折り紙つき!異世界ファンタジーはエロが薄いとお嘆きの貴兄にまさにオススメの作品だ。
■□■ストーリー■□■魔法王国「カゼリア」が世界の盟主として君臨してから1000年もの永い間、同国を統べる王の庇護の下、人々は平和な暮らしを送っていた。
その平和の象徴とも呼ばれるカゼリアの王女、アウレリア・サン・カゼリアが、友好国である「ディアスタン」に嫁ぐことになった。
この婚儀が成立すれば、世界の平和はより強固になると思われた。
しかし、「ディアスタン」へと向かったアウレリアとその一行の消息が途絶える。
事態を重く見たカゼリアと同盟諸国は、選りすぐりの精鋭たちで組まれた捜索隊を「ディアスタン」へと差し向ける。
程無くして現地に到着した捜索隊だったが、そこで見たものは荒れ果て妖しい巨樹に侵食されたディアスタン城だった。
迷宮と化した城内へと潜入した捜索隊に魔物たちが襲い掛かり、一人また一人と捕えられ……。
◆◇◆システム◆◇◆本作のシステムの要はなんといっても「調教TIME」にある。
調教可能なヒロインから好きな女の子を選択し、いざ淫虐調教開始!【調教】【同時調教】【魔道】【放置】の四つの項目から好きなプレイを選択し、そこからさらに細かく責めを選択していく。
【調教】は「愛撫」「奉仕」「凌辱」「恥辱」「魔物姦」などのスタンダードなプレイ。
【魔道】は「肉体改造」「催淫」「夢幻」などのファンタジーならではのプレイ内容だ。
【同時調教】はなんとヒロインたちを組み合わせての乱交が展開する。
ヒロインには「忠誠」「愛情」「肉欲」「体力」などのパラメータがあり、随時変動していく。
体力がゼロになってしまうと調教できないので、必要な時は【放置】を行い体力を回復させていかなければならない。
■□■登場キャラクター■□■●アイシス=ロレンバックカゼリア王宮に仕える魔法騎士。
名門の血筋で伝統や名誉、忠義を重んじる。
厳格ではあるが、決して冷たい人間ではなく、部下や肉親を思いやる優しさを持った人物。
剣の腕前は王宮でもトップクラスであり、異例の若さながら、今回の捜索隊のリーダーを務める。
若さゆえか、直情的な部分や、融通の聞かない面も。
そのため、奔放かつ、尊大なクーリエとは衝突することが多い。
女性であることから、アイシスは騎士団に入団した直後から近衛としてアウレリア姫の警護を担当していた。
姫とは年齢が近く、共に民のことを第一に考えるという王侯貴族としての基本理念に忠実であることから、間をおかず親しい間柄となる。
●ナナイカゼリア王国と同盟関係にある「神聖王国アマツ」の巫女にして神聖魔法使い。
丁寧な口調と穏やかな物腰とは裏腹に、強い意志と信仰心を持った女性。
周辺諸国に広がる宗教の総本山であり、宗教国家である神聖王国の名門一族出身であり、幼き頃より親元を離れ、神殿で巫女としての修行を行ってきた。
多くの妹弟子の面倒を見てきたナナイであるが、中でも異国から拾われてきたジュリアとは本当の姉妹のように過ごしていた。
●クーリエ=ノルンカゼリア王国と友好関係にあるエルフの王国の戦士。
意志を持つ上級精霊と契約を結び、魔法、剣術両方に精通した一流の戦士。
老年の者が多く、また、老練であることが美徳とされるエルフ社会の中、クーリエは常に背伸びをして、年齢に不釣合いな言動をすることで大人たちに溶け込もうと努力をする。
しかし、当然子供のやる事であるため大人たちがそれを見抜けない訳は無く、いつも温かい目で見られるだけに終わった。
気位が高く、同盟関係にある人間を見下している。
精霊を操る能力に長けている。
●アウレリア=サン=カゼリアヒロインたちの仕える国「カゼリア王国」の王女。
友好国であった「ディアスタン王国」へと嫁いだ矢先、消息不明に。
王室として、アウレリア自身が指揮を執り、貧民層への援助等の慈善事業をしたり、その慈悲溢れる行いは諸外国にまで知れ渡っており、国の内外、身分の高低を問わず人気が高い。
●リルルクーリエと契約をしている水の上位精霊。
普段はクーリエの腰の袋の中にいる。
もともと、精霊は空気中のいたるところに存在する元素と魔力の化合物の様なもので、本来、自我を持たず、術士に使役されるだけの存在なのだが、まれにリルルのような大型で、しかも意志を持った精霊が存在する。
それが上級精霊である。
性格は明るく、よく喋る。
契約を結んではいるが、クーリエとは付き合いが長く、主従と言うよりも友人。
明確な意思を持った精霊が周囲に居なかったため、クーリ