ままん教室~未来のHなお勉強~

スワンアイ+
■□■ストーリー■□■主人公、鷲ノ巣桂は就職活動中。
いつも外出する時に挨拶してくれる、和菓子屋のパート従業員である水島穂花に憧れているが、彼女はすでに人妻であり妊婦だった。
そんな折、交通事故から一人の男性を助けることに。
その男性から渡されたメモには『藤田産科』の住所が書かれており、伝言を頼まれた桂は親切心から産院に向かう。
産院の医院長に事情を説明しようとした桂だが、何を勘違いされたのか母親教室の指導員を任されてしまう。
驚く桂に医院長は尋ねる…「君、妊婦は好きかね?」桂は迷わず答えた、「はい!好きです」…というわけで、いつの間にか桂は藤田産科に就職することになってしまった。
授業の初日、気合を入れ教室のドアを開けるとそこには憧れである水島穂花や、妊婦である妹の姿が。
そのほかに穂花の友人やなぜか母親と、幼馴染たちも加え、よく分からない状況のまま、母親教室での日常が始まった…★『ままん教室』ってなに?簡単に言うと、産婦人科の病院で開かれる『母親学級』のことです。
そこで、これから出産などを迎える夫婦の方が妊娠生活や育児の事などを勉強し、お父さん、お母さんとして必要な知識を得る所です。
◆◇◆特徴◆◇◆★一度に様々なボテ具合を楽しめる!ヒロインのほとんどが最初から妊婦の本作。
ゲーム初期の妊娠期間もヒロインによってもちろんバラバラ!一度にいろんなボテ腹を楽しめるぞ!※もちろん、最初から妊娠していないヒロインもいます。
★妊娠後ももちろん…ゲームが進行すると、妊娠状態のヒロインはもちろん出産を迎えることになるのだが出産した後もHを繰り返し、またヒロインのボテ腹姿を拝めることが出来る!■□■登場キャラクター■□■▼水島穂花(みずしまほのか)【天然ほんわか、おっとり人妻さん】主人公も嫉妬するくらい主人とラブラブ。
周りを包み込むほどの包容力に溢れた女性だが、世間知らずな面もあり。
大和撫子だが、料理を練習しても上手くいかなかったり、実はカナヅチで浮き輪を使うなど、見た目はしっかりしているがどこか抜けているところも。
和菓子が好きで、虫が苦手。
『うまくいくように、私もお祈りしてるから』▼神崎冴羅(かんざきさえら)【クールビューティーサディスト?】結婚したものの妊娠直後に旦那に逃げられた妊婦さんで、その原因は、彼女の性癖に旦那が耐えられなかったから。
悪戯好きであり常にリードしたがるが、妊娠後はそれが顕著になった。
主人公が穂花に憧れていることを知り、エッチな方法でからかってくる。
物を片付けることが苦手。
『ずいぶん若い先生だけど、大丈夫なわけ?』▼杜実芽梨(もりみめり)【ずっと主人公に密かな想いを抱く幼馴染】主人公の幼馴染。
妊娠、結婚はしていないが、主人公が好きで、一緒にいたいがために母親教室に参加した。
好意があることはあまり表に出さず、何かと理由を付けて世話を焼く。
貧乳なため、胸のサイズの話題に敏感。
主人公の憧れの相手を知り、焦って行動を起こすことに。
処女。
『このアタシが手助けしちゃろうって言ってるの。
』▼鷲ノ巣恵美子(わしのすえみこ)【息子大好きなお母さん!】主人公の母親であり、息子の仕事っぷりを母親教室まで見に来た。
また子供が欲しくなったと言うが、実は主人公の子供がほしいと思っている。
主人公のことが大好きでなかなか息子離れが出来ない。
ここしばらくHしていないため、欲求不満。
冴羅とはご近所さんでよく話をする。
『桂たんは本当に妹思いね。
ママ、やきもち焼いちゃう』▼桜井もも(さくらいもも)【子犬のような妹兼新妻さん】小柄だが大食漢。
あまりにも無邪気なので、何を考えているのかいまいち読めない。
母である恵美子とは仲が良く、今でもお人形さん扱いされていることも。
主人公が母親教室の先生になるということでそちらに移ることに。
最近結婚したばかりの新妻さんで旦那とはうまくいっているようだ。
『私も平気。
だって、お兄ちゃんだもん』▼鷲ノ巣桂(わしのすけい)【ひょんなことから先生に…】今作の主人公。
就職活動中、事故に遭った男性を助けたことをきっかけに、母親教室の先生と間違えられて雇われてしまう。
妊婦マニアのため知識には事欠かないが、好きが高じて指導がどんどんエスカレートしていく。
マザコン体質で、母性本能のあふれる女性に惹かれやすい。