フェチ~山県伊織編~

U・MeSOFT
“エロ”と“ゲーム性”と“手軽さ”をそろって提供する……それが本作『フェチ~山県伊織編~』のコンセプトです。
エロ方面ではフェチ的なこだわりをもったビジュアルの展開、またゲーム性においてはやりがいのあるミニゲームの導入、さらに手軽な面として安価なタイトルでの発売が挙げられます。
シナリオはとにかく“エロ”のみに集約し「抜きゲー」にこだわった作品です。
ビジュアル面では、キャラクター作りはもちろんですが『フェチ』と言うだけに、今回こだわりを持っている部分は「衣服」です。
学園に関する「衣服」に着目しこだわっており、素材の質感やシワなど、いたる所にこだわってリアルさを追求し、見せ方などを工夫しています。
★全体の物語に関して本編は主人公の回想として語られ、かつて彼が付き合ったヒロインが登場します。
★ゲームの構成まず最初に、ノベルパートが始まります。
物語を6分割されており、ノベル→ミニゲーム→ノベル→ミニゲームの順で進んでいきますノベルパートでは選択肢などは存在しないので、気楽に物語を楽しむことができるでしょう。
あるていど話が進むと、ミニゲームパートに切り替わります。
これをクリアしないと、先に進むことはできません。
クリアすると、新たなストーリーを読み進めることができます。
すべてのミニゲームをクリアし、ノベルパートも最後まで到達すれば、エンディングとなります。
★ミニゲームパートについてストーリーを進めていくと、ミニゲームパートに入ります。
ここでは自機を操作してブロックを破壊し、その下にあるH画像を露出させなければいけません。
襲ってくる敵を武器のハンマーやアイテムで撃退しつつ、制限時間内にクリア条件を満たせば、次のストーリーを楽しむことができます。
また最終面では手ごわいボスキャラが登場します。
腕を磨いておきましょう。
なお、難易度が調整できるようになっているので、アクションが苦手な方から上級者まで広く楽しめることでしょう。
■□■ストーリー■□■教育実習生として、母校・つつじヶ崎学園に帰ってきた主人公。
懐かしい校内の施設を歩き回りながら、彼は学生時代の日々を思い起こしていく。
よみがえってくる、時に甘く、時に切ない思い出。
耳の奥に響くのは、愛した少女の笑い声。
まぶたの裏に映るのは、手を伸ばしても届かない、遠い面影。
なにもかも、今はすべて忘れがたい記憶……■□■登場キャラクター■□■●山県伊織(やまがたいおり)身長:171cmB:84cmW:60cmH:87cm人称:(1)私(2)お前誕生日:9月20日(乙女座)血液型:AB型趣味:料理口調:~だ、~しよう髪型:ポニーテール〈性格〉厳格な名家生まれのお嬢様。
剣道部のエース。
潔癖で禁欲的な性格で、自分には厳しいが、他人には寛容。
外見も成績も運動神経も優秀。
趣味が料理、という女性的な一面も。
女子からはたいへん人気があるが、男子からはちょっと近寄りがたい存在と思われている。
〈コスチューム〉剣道着、袴〈表の記憶〉主人公が1年生の時の先輩。
山県の凛々しさ、美しさに惹かれて剣道部に入った主人公。
厳しい稽古も彼女とならば苦しくはない。
そんな彼に山県も好意を抱き、やがて深い仲に……〈裏の記憶〉主人公が1年生の時の先輩。
当時剣道部だった彼を手ひどくしごき、恨みを買う。
それは彼女なりの親心だったのだが、その真意もむなしく、主人公の陰謀によって辱めを受けることに……本商品は「フェチ表の記憶~山県伊織編~」(VJ001509)「フェチ裏の記憶~山県伊織編~」(VJ001566)「フェチ表の記憶」(VJ002891)「フェチ裏の記憶」(VJ002892)と重複があります。