人妻巨乳三姉妹最終章・長女、紗江
ローズティアラ 人妻だから…これ以上はダメ…だって?その言葉、俺のモノを知ってからでも言えるのか?人妻としての貞操観念と裏腹に、肉欲・劣情の間で揺れる『オンナゴコロ』両手に余るほどの巨乳、豊満な肉尻をもつ熟れた人妻に雄の本能をぶつけろ!男の精を絞り出せ!!■第三章あらすじ最後に残った長女・紗江。彼女こそ、堕とさなければならないターゲット。
すでに資産の大半を引き継ぎ、グループの全権を握るべく振舞う彼女は、使用人など歯牙にもかけない傲慢な性格。
しかし、次女・三女との信頼関係をアピールすることで長女・紗江からは信用にたる人物との評価を得、次第に火遊びの相手になっていく。
そして、何度か体を重ねるが、彼女が上位のままの関係は変わらない…その状況を変える為、手なずけた二人とともに3人で徹底的に調教。
どちらが上かをハッキリさせ、主人公の復讐への協力を誓わせる。
そしてその日。
資産家と三人の夫の地位を奪う計画を実行。
お披露目の席で、、資産家と三人の夫拘束の目の前で、三姉妹を犯す!!悦んで受け入れる三人の牝犬たち!!主人公の復讐の結末は一体…■第三章ポイントエリートでプライドも高く、地位も美貌もある女。
そんな彼女に辱めを、快楽を与え続けろ!あの手この手で、複数で!!場所も時間も男も女も関係ない!快楽の闇へと堕落していく、そんな女の姿を見逃すな!■登場キャラクター【京極紗江】(きょうごくさえ)CV:都築なつる妖艶系人妻で、傲慢。
キツイ性格で男まさりの言動をとる。
ロスの企業の息子と政略結婚させられてから10年、夫婦中は冷えている。
夫との間に子供もおらず、旦那の淡白なSEXに不満を抱く日々。
性に対しては欲求不満が募っており、ココロも、カラダも快楽を求めている。
最初こそ、主人公を自身の性の道具のように扱って、オモチャにして楽しんでいた。
ところが、次第に主人公の手練手管にはまり、女の本能を開花させられ、虜になっていく…【堂本優作】(どうもとゆうさく)主人公キャラ。
20歳後半、身長180cm、ボクサーのような引き締まった体それなりに裕福に育ってきたが大学生の頃に家族を失う。
ルックスもよく体力もある。
高校ではサッカーをやっていた。
資産家によって両親を失い、PTSDで入院している妹の面倒を見るため、大学を中退し金のためホストになり、夜の世界に入る。
数年後、顔を整形し資産家への復讐を始める。
復讐の為、悪の道に入ったが、根は父親譲りで正義感が強く優しい。
【京極譲一郎】(きょうごくじょういちろう)79才、身長170cm、割腹がいい。
土建屋からゼネコンへ一代で財を成した成金、あくどいこともたっぷりしてきた。
バブル時代に大手ゼネコンから不動産、レジャー産業と広げ、バブル崩壊の痛手をあくどく切り抜けてきた。
いまだに現役で社長をしている。
逆らうものは何でも許さず、徹底的にいたぶるサディストの面もある。
政界にも通じているフィクサー的な存在。
まもなく長女に引継ぎ引退を考えている。
40才過ぎてからできた三姉妹を溺愛しているため、結婚後も全て同じ屋敷に住まわせている。
妻は三女を生んだ後、すぐ病死してしまっている。
娘の旦那達には厳しくあたる。