イチャずら
REAL 「いたずら極悪」のファンディスクが遂に登場。新たに衣装・髪型・体位を追加し今度は一転、いたずら極悪後のイチャイチャラブラブ物語。
新規追加された衣装や体位は「いたずら極悪」があれば追加アップデートも対応。
■□■ストーリー■□■かつて痴漢冤罪で全てを失った男『高橋俊輔』は復讐という名を借りて痴漢行為を繰り返していた。
電車内で見つけた女子校生たちに俊輔は執拗までに痴漢を行う日々を送る。
しかし、数年ぶりに再会した妹がきっかけとなり痴漢から足を洗う決意をした。
痴漢を辞め、そして日常生活を取り戻したかに思えた…そんなある日、自らが痴漢行為を行った女子校生たちと再びめぐり会ってしまう。
■□■登場キャラクター■□■◆天月楓CV:草柳順子「お兄ちゃん、あのね……ううん、なんでもない」主人公の義妹で、家族と呼べる人間はすでに兄・俊輔のみ。
心配性で、家族というものに特別な思い入れがある。
お節介焼きで頑固な一面もあるが、根は優しいポジティブ思考の女子校生。
胸はあまり大きくなく本人も気にしている。
偶然に兄・俊輔を見つけて再会を果たすが、兄は痴漢犯罪に手を染めていた。
それをやめさせるように説得するが、痴漢されてしまう。
1人きりになる寂しさが嫌で、俊輔にどんなことをされても耐えてきた。
しかし、人の温もりが本当に必要なのは兄だと気づき、全てを受け入れる覚悟を決めた。
そして、その想いが届いたのか痴漢をやめさせることに成功する。
更生した兄のお世話をしながら安穏に暮らす日々を過ごしている。
家事をまったくしなくなった兄にため息を吐きながらも、楓にとっては楽しい毎日だった。
しかし一方で、ある事を俊輔に言えずに悩んでいる。
◆栗原光CV:小日向なつ「か、かまわねぇよ……あんたがそうしたいならさ」気が強く、口調も乱暴で素行も悪いが、家は裕福な家庭で、有名なお嬢様学校に通っている女子校生。
容姿端麗で頭も良く、大人びたボディラインの持ち主だが、考え方はまだまだ子どもで、寂しがり屋なところもある。
嘘をついたり、何かをごまかしたりするのが苦手。
万引き現場を俊輔に目撃され、それをネタに脅され痴漢されてしまう。
俊輔に脅されて、両親との仲が悪く、気を引くために素行の悪い振りをしていたと告白させられてしまう。
俊輔と会話を重ねることで、徐々に心を開いてしまう。
俊輔の事を、自分にとって良き理解者だと信じており、彼の助言で徐々に家族との溝を埋めていっている。
ただ、その問題とは別に、最近は違う悩みもあるようで、そのために自立を考えているらしい。
◆宮本日向CV:朝倉奏美「えっへへぇ……胸がドキドキしっぱなしだよ」明るく活発で、考えるよりも身体を動かすほうが得意なタイプ。
人懐っこい性格をしており、異性に対しても無防備な女子校生。
スポーツ全般が得意で、自分では女の子っぽくないと気にしているが女の子らしい身体つきに十分成長している。
電車内でぶつかった相手・俊輔に一目惚れをしてしまう。
何度か俊輔に痴漢されてしまうが、まだその正体が彼だとは知らない。
俊輔の正体を知り、悩み苦しみ、敏感になっていく自分の身体を認めることができないでいたが、それを認めざるを得なくなり、同時に悩むのもやめる。
痴漢をされ続け、酷いことをされても俊輔への想いが変わらない自分は本当に彼が好きなのだと知る。
初恋の相手である俊輔に、いつものように積極的な言動を取っている。
しかし、表には出さないが、ひそかに悩んでいることがあるらしく、いつもの笑顔に多少の翳(かげ)りが現れ始めていた。
◆国枝智CV:羽高なる「別に、あなたに会いに来たわけじゃないわよ」規則に厳しく、性格も頑固で融通も利かない。
俗に言う委員長タイプ。
ただ中身は、努力家で負けん気が強く、実は空手もやっている女子校生。
発育の良い身体をしており、特に胸の成長は著しい。
その豊満な肉体にコンプレックスを持っている。
巨乳に群がる男たちを日ごろから退治していたが痴漢師・俊輔には歯が立たず、痴漢され続けてしまう。
俊輔の過去を知り、自らの信じるモノを砕かれてしまい、ついに心が折れ、痴漢されることを認めてしまう。
俊輔の協力者の思惑で篭絡させられるところだったが、痴漢をやめた俊輔とともに、その協力者を撃退することに成功する。
俊輔との出会いで少しは変わったが、まだまだ素直になれないでいた。
そんな自分に悩んでいるようだが、それ以上に悩ましい問題で密かに苦しんでる。
◆小野寺柚CV:金松由花「あっ、はい……わたし、が、がんばります……」引っ込み思案で、物事をはっきりと言えない気弱な女子校生。
彼女独特のいじめたくなる雰囲気のせいで、学校ではいじめ、通学中には痴漢をされてしまっている。
女性らしい発育はまだで、子どもっぽい体型をしている。
俊輔の冤罪事件のきっかけとなった女の子でもある。
刑期を終えて出所した俊輔とばったり再会してしまいその日から俊輔の復讐……痴漢行為を黙って受け続ける日々を送る。
それは、いつか彼が元に戻ってくれるかも知れないという淡い希望と、人生をむちゃくちゃにしてしまった彼に対しての贖罪からだった。
俊輔が痴漢をやめたことを喜ぶ柚だったが、また自分のせいで俊輔が捕まりそうになってしまう。
俊輔に痴漢される中で、彼が溢してきた言葉に触発された柚は、初めて逃げ出さずに立ち向かった。
俊輔に対しては普通に喋れるようになってきたが、まだまだ口下手。
それ