カスタムレイド4
Kiss カスタム隷奴の最新作『カスタムレイド4』が登場!!今回はKISSお馴染みのヒロインカスタムエディットに加えて、シミュレーションの一ジャンルとして人気のあるTD(タワーディフェンス)ゲームを搭載!!純かつ遊び応えのある内容で、チップ化された可愛いらしいキャラクターがにぎやかな戦闘を演出します。◆ストーリー概要◆かつて剣と魔法の世界「ハイムナル」では魔王と勇者の激しい戦いがあった。
戦闘は激化し、人類の命運はまさに風前の灯であったが、勇者とその一行の力により魔王は各部のパーツに分解され、そして封印することに成功し世界は一時の平和を掴む。
それから幾星霜の時が流れ……かつての戦火の爪跡は癒され、魔王の脅威など知る者がほとんど居なくなり掛けていたまさにその時、魔王の各部に施した封印が突如として解け、強力な魔物と化し暴れだした。
それらは本能のように自らの魂を求め、完全な復活をしようと動き始めた。
魔王の魂が封印されている魔法学園を目指して。
国の最高戦力である国王軍は魔王との戦いに敗れ、戦闘の指揮をマナを有する魔法学園に譲渡。
魔王の復活を確実に阻止するためには、魔王の魂が封印されている魔法学園を何としても守らなければならない。
しかし、魔王軍は周囲の魔物を吸収し、徐々に大群へと膨れ上がっていった。
総力を結集し、魔王に立ち向かわんと、彼、彼女達は立ち上がった。
戦力の鍵となるのは未熟な勇者候補(♀)。
その力は「強い力の持ち主とHをすると、その力を吸収する」というもの。
その性を注ぐ相手として選ばれたのは、かつて誰よりも力はあれどそれを扱えない、落ちこぼれの主人公だった。
◆キャラクター紹介◆●カズマ・フリード(※名前変更可)幼い頃から頭がよく、その身に宿す力の強大さから「天才」、「英雄の生まれ変わり」と呼ばれ、もてはやされていた。
しかし実のところ、その強大な力をコントロールできず、まともに扱うことが出来ない落ちこぼれだった。
純粋な力そのものは超一流だが、その力を暴発させまくり周囲に被害が及ぶ。
付いたあだ名は「歩く天災」。
サドの気があり、からかったりいじめて反応の変化を見て楽しむ、という悪いクセがある。
テレ屋で、努力している姿を他人に見られるのを拒むシャイな一面も。
女性に関しては鈍感で天然。
自然といい雰囲気に持っていったりもするが、自然とフラグをヘシ折ったりもする。
●カスタムヒロイン※名前変更可【性格A】平民の家庭に生まれながらも、適性試験で特待生として選出された。
勇者に強い憧れを持っており、自身もそうなりたいと思っている。
明るく前向きで純粋で素直。
潜在的に力があると認められはしたものの、突出した素質はまだ見えていない。
【性格B】かつて有名だった名家の生まれだが、堕落した当主によって今では他の成り上がりに取って代わられ、没落してしまった。
貴族であることにこだわりがありプライドが非常に高い。
しかし素質は十分に高く、その片鱗を見せている。
(※上記2つから選択することが可能です)●希沙良(きさら)・フリード大賢者の弟子。
主人公の姉弟子に当たる人物。
主人公とほぼ同時期に弟子入りし、共に過ごした。
主人公と大賢者を本当の家族だと思っている。
少し前に大賢者と大げんかをして行方をくらましていたが、主人公が学園に赴任してしばらく経った日、それを追いかけるように学園にやってきて、なかば強引に教師となり感動の再開を果たす。
姉弟子と言うこともあり、主人公の前では良いお姉さんぶるのだが、たまに笑顔で暴言を吐いて主人公を凹ませたり、からかったりする。
そのときの主人公の反応を見て、内心興奮する変態である。
また、主人公と仲が良いので、主人公に好意的を寄せる女性からよく嫉妬されるが、彼女はまるでからかうかのように、持てる知識をフルに活用して笑顔で迎撃する。
●カグラ・シャーロット学園では優等生。
成績優秀でなんでもこなせる。
しかしその反面、プライドが高く、素直じゃないところがある。
周囲からは敬遠されがち。
独自の帝王学を持っており、上から目線ではあるものの、下の面倒を見ることが得意で、それが当然(ノブレス・オブリージ=高貴な義務)だと思っている。
弱者には優しく、不屈でどんな時でも弱みを見せない。
Hな話題が苦手で初々しいく、セクハラに弱い。
テレ屋。
同年代でもずば抜けて能力とプライドが高い。
勇者の適性検査に落とされ、勇者候補になれなかった挙句に、自分より能力の低いヒロインが選ばれたことに強い不満を持っている。
頭がよい分、理論的に納得しないと先に進めない頑固の典型。
●A-01通称「エーゼ」自立自我を持つロボット。
世界政府が製作した対魔王防衛用特殊戦闘兵器。
従順で疑う事を知らず、設定したマスター(主人公)の言うことはなんでも鵜呑みにする。
好奇心旺盛で自分が知らない事をすぐ誰かに尋ねるため、場の空気がぶち壊しになることが多々ある。
口調は機械的で、独特な言葉(「私の怒りが有頂天」「稀によくある」等の間違った引用)の使い方をする。
戦闘能力は非常に高く、特に耐久面、防御面に対して特化しており、主力戦力として申し分ない。
魔王を倒しきることはできないが、拮抗する実力はある。
●此花ゆゆゆ(このはなゆゆゆ)子供っぽい外見で、口数少なく何を考えているのかわからない、不思議系電波の女の子。
独特な行動原理と言語感覚を持つ。
神出鬼没でつかみ所がなく、会話は一方的