熟処女~私、はじめてなんです
Hammerheads 【恥らう熟女を性開発する悦び】処女とは男の独占欲を満たす至高の存在。熟れた身体と初心な恥じらいのギャップから生まれる濃厚なエロス。
性開発の喜び!奉仕プレイ(フェラチオ、パイズリ)とディーププレイ(アナル、羞恥)が充実!【熟女ならではのエッチポイント】シルクの下着に包まれた肉感的なボディたわわな乳房を揉みしだき、母乳にまみれ、熟れた身体と交わる快感愛を込めた膣内射精を繰り返し子作りを経て母性の癒しに到達する!【そそられる背徳感!高まる興奮度はまさに性福欲(せいふくよく)】妻を寝取り、熟女と生娘と同時に関係をもつ、背徳感を凌駕する男の欲望。
禁じられた愛の結末は?エッチシーンの選択とシナリオの行方がシンクロする淫らに求めるようになった熟女を征服、そして積極エッチの娘の征服!■あらすじ有名大学に通う緒方遼一(おがた・りょういち)は家庭教師のアルバイトをしていたが、教え子の東海林香奈(しょうじ・かな)の積極的な行動に押されて恋愛関係になってしまった。
その日も、授業を一通り終えた後、何度目かのキスをして、とうとう香奈の身体に直接触れてしまった。
しかし、最後の一線は越えられなかった。
いつもは積極的な香奈だったが、初めて男性を受け入れることについてはまだ勲気が足りなかった。
香奈の父、東海林勲は長いキャリアを積んだ音楽家である。
数年前まだ若かった妻を失なったが、今年10年前音楽学校で手ほどきをした初美と結婚した。
初美は30歳半ばではあったが年齢を感じさせない美しさがあり、遼一は香奈と恋愛関係にありつつも、魅力的な初美のことが気になって仕方がなかった。
その後、香奈との恋愛関係は進み、遼一はついに香奈の初めての男となった。
少し怖かったが遼一との初めての行為に悦びを感じた香奈は「お母さんにもこの悦びを分けてあげたいな」と意味深なことを遼一にささやいた。
聞けば、初美は男性との交際経験がなく勲との結婚で初めて男女の関係を知るはずだった。
しかし、音楽に没頭しオーバーワークをこなしていた勲は勃起不全となり、セックスのできない身体になってしまっていたのだ。
あんなに美しく熟れた身体なのに、まだ処女だったなんて……。
遼一の心は大き動揺し淫靡な衝動を抑えることができなくなりそうだった。
■キャラクター【主人公】緒方遼一(おがた・りょういち)有名大学に通う3年生。
家庭教師のバイト中で教え子の香奈との恋愛が進行中。
【麗しの熟れた処女母】東海林初美(しょうじ・はつみ)36歳158cmB=94cmW=57cmH=90cm一人娘をもつ音楽家の東海林勲の再婚相手となった熟女ヒロイン。
音楽大学で勲の生徒としてピアノを師事していた。
その頃から恋心をいただいていたが適わぬ恋だと思っていた。
そのため再婚まで男性経験がなかったので勲との新婚生活を密かに期待していたが、すでに勲の男性機能は失われていた。
【ちょっとエッチな女学生】東海林香奈(しょうじ・かな)学生身長159cmB=84cmW=56cmH=85cm音楽家、東海林勲の娘として大事に育てられたが、厳格な家庭に息苦しさを感じている。
頭脳明晰でスポーツの才能もあり、勲の前妻に似て美貌も兼ね備えている。
男子学生からの人気も高いが男女交際の経験はない。
遼一に対して積極的に迫ってくるがウソか本気かわからない困った娘。
【孤高の音楽家】東海林勲(しょうじ・いさお)かつて、電子音楽とクラシックの融合で天才的な才能を開花させた音楽家。
シンセサイザーによるクラシックの新解釈や国営放送の歴史ドラマの音楽などを精力的に手がけるなど数々の功績を残した。
壮年期に初婚の妻を事故で失った。
その悲しみを音楽制作に打ち込むことで乗り越え初美と再婚した。
しかし、ハードな創作活動で男性機能を失ってしまう悲劇を迎える。
現在は自身の創作活動よりも後進の育成に活動の軸を移している。
北陸の地酒「喜久巫(きくみこ)」を好んで嗜む。