プリンセスうぃっちぃずEXCELLENT
ぱじゃまソフト ★☆★ドキドキワクワクを実現する3つの要素★☆★■ドキドキわくわくのストーリー展開ストーリーは、プレイヤーがヒロイックファンタジーを楽しんでもらうことに重点を置いています。プレイヤーは、ヒロイン達と一緒に悪を倒すという使命を果たします。
その途中で、様々なイベントや、アクシデントが起こり、起伏の激しいドキドキワクワクな展開が目白押しです。
お話自体も深みを増して、読み応え十分な内容に仕上がっています。
ヒロインの正体や、敵の真意など、様々な謎を解き明かし、人間関係の因果や、発生する問題をプレイヤー自らが解消していきます。
気づいた時には、主人公とプレイヤーが一体化して、最後は感動のクライマックスを迎えることでしょう。
■派手で気持ちの良い新感覚!魔法バトルパート『プリっち』では、魔女っ娘ゲーという内容に沿った魔法バトルが楽しめます。
対戦格闘ゲームのように、スピーディーにキャラクターがカットインしたり、集中線や効果背景などをサクサクと切り替え、気持ちの良い効果音や必殺技ボイス等と連動させて、動きのあるアドベンチャーを演出!ミニキャラ素材を使うのとは違った、新しい戦闘システムです。
■エロと萌えと、濃さにこだわったHシーンそしてエロゲーはやっぱりエロく無くてはいけません!!エロシーンを重ねることで萌えを実現する『エロ萌え』(萌えエロに非ず!)をテーマに、学園モノ、寮生活、そして魔女っ娘モノならではのシチュエーションや、回数にこだわった萌え満載のHシーンを提供します!★☆★ストーリー★☆★主人公・御堂真樹は、世界を救うようなヒーロー憧れる、夢見がちでちょっとスケベな学生。
そんな彼の前に、学園の女子ばかりが、何者かに襲われるという事件が起きる。
「俺の出番だ!」と使命感に燃える真樹。
「事件を解決すれば、女の子にモテモテ」という下心もあったり。
真樹は宝物の日本刀を手に取り、調査へ向かう。
そこで目にしたのは巨大なドラゴンと戦う一人の美少女、クルル。
クルルは魔法を使い、鮮やかにドラゴンを一蹴。
その姿に運命の出会いを感じた真樹は、クルルに生涯で1000回目の告白。
勢いでハプニング的なキスをしてしまい、なぜかその魔力を奪ってしまう。
魔法の使えなくなったクルルだったが、魔力を得た真樹と、二人三脚でなんとかドラゴンを倒す事に成功する。
魔物と戦う力を失ってしまったクルルに対し真樹は、対魔物組織「魔女っ娘委員会」を、学園内に設立する事を提案。
魔女っ娘ヒロインを集め、共に未知なる魔物と戦う、華やかでドキドキワクワクの冒険活劇が幕を開けたのだった!★☆★登場キャラクター★☆★■クルル(CV:大波こなみ)魔女界からやって来た魔女界のプリンセス。
天真爛漫な女の子で、喜怒哀楽が激しく、表情がコロコロと変化する。
失敗して極限までへこんでも、すぐ明後日を向いて、前向きに生きようとする。
楽しいことや新しいことがとにかく大好きで、好奇心の代償を被ることもしばしば。
正義感が強く、悪は絶対に許さない。
人間界で起きている魔女がらみの事件を解決しに、人間界へやって来た。
■雀宮林檎(CV:朝宮咲)西野坂学園に通う生徒。
主人公とは腐れ縁で、小さな頃から同じ学校、同じクラス。
主人公とは仲が悪いわけでもないのに、言動がいちいち癪に障るようで、いつも喧嘩ばかりしている。
とても活発で体を動かすことが大好き。
じっとしているのが落ち着かない性格。
理性のネジがはずれると、止まらなくなる。
また、そのネジもはずれやすい。
怒るときの口癖は馬鹿○○○(ち○こ・ち○ぽ・ペニス)実家の雀宮神社は縁結びの神社として有名。
■春日かれん(CV:北都南)謎の転校生。
クルルと同じく、普通では考えられない時期に転校してくる生徒。
冷たい印象を持つ女の子。
言葉少なく、あんまり人と喋ったりはしない。
やけに凛々しい言葉遣いで、気丈な感じ。
優等生っぽく見えるが、勉強は不得意。
騒がしい主人公たちの背後で、ボーっとしているのが日常。
左手に本音を語るぬいぐるみを装備している。
転校早々、あんドーナツで買収され、友達になる。
以降、あんドーナツは切っても切り離せないおやつ。
■委員長(CV:手塚まき)西野坂学園に通う生徒。
実際は、委員長ではなく生徒会書記という役職を担っている。
それなのに委員長と呼ばれるのは、もはやお約束。
委員長らしく、普段は真面目で風紀にうるさい。
そのくせ、自分の風紀は乱れがち。
他人のペースに乗せられやすく、変なことをされてもワンテンポ遅れて怒ることがしばしば。
意地を張る者に対しては、強気。
反面、少しでも下手に出られると許してしまうお人好し。
主人公達の所行に巻き込まれた挙げ句、被害に遭うのは自分だけというパターンが多い。
クルルが転校してきてから、魔法のせいで問題だらけ。
頭を悩ます毎日を過ごしている。
■リリアン先生(CV:友里杏)休職した元担任に代わり、主人公達のクラスを受け持つことになる臨時の教師。
外国からやって来た美術の先生。
言動が怪しく、見た目からもボケキャラのように見えるが、根は真面目でしっかり者。
授業の準備もちゃんとしてるし、生徒に対する思いやりもある。
しかし、よく無理するので、常にキャパシティオーバー(テンパっている)。
結局、堪えきれずにボケてしまう不憫なキャラ。
手先が器用で、裁縫や芸術に関してはプロ級の技を持つ。
いつも美術準備室に籠もっては、塑像に精を出している