催眠凌辱学園【第二話】身代わりの術
メディアバンク 凌辱ゲームを数多く手掛け高い評価を得てきた“Liquid”の集団催眠凌辱AVG「催眠凌辱学園」をOVA作品。美術部員・恵理、五月、香苗の三人を催眠凌辱したカウンセラー・藤見。
さらに母親・和江の再婚について相談に来た美由紀をその毒牙にかける。
その後、美由紀の家に家庭訪問として訪れた彼は、和江にも催眠を…。
学園の女生徒のみならず、欲求不満の女教師、色気あふれる未亡人も催眠凌辱される第2巻!!■ストーリー学園に赴任してきたカウンセラーの藤見は、カウンセリングと称し催眠効果を生み出す薬を用いて、女性の隠された本質を解放していくことに悦びを感じる性癖の持ち主。
藤見の絶大なる催眠効果は、何も知らない生徒達からカウンセラーとしての支持を高めてしまうものであった。
女子生徒、教師、あげくに生徒の母親までもその術中にはまり、藤見の魔の手に堕ちていく。
「匂う、匂うぞ……僕の実験を待っている、牝たちの匂いが!!」今日もまた、実験場と化した学園で、催眠凌辱カウンセリングが始まる。