催眠凌辱学園【第三話】集団催眠術
メディアバンク 凌辱ゲームを数多く手掛け高い評価を得てきた“Liquid”の集団催眠凌辱AVG「催眠凌辱学園」をOVA作品。第3巻で藤見が目をつけたのは、学園の秩序を守る生徒会の書記・一縷と会長の麗華だった。
まずはクールな一縷を催眠に掛けた彼は、フェロモン漂う完璧な身体つきの麗華もその毒牙にかける。
更に迎えた文化祭。
藤見により信じられないような光景が校内で繰り広げられることに…。
■ストーリー学園のカウンセラーである藤見俊和。
次に彼の実験体として選ばれたのは、学園の秩序を守る生徒会だった。
一瞬でその効果をもたらす催淫術。
女性達は自尊心を失わないよう必死に抵抗するが、やがて術中に嵌り、そして自ら手となり脚となり陰謀を叶える為に動かされてしまう。
遂には学校中が藤見の手中に落ち、信じられないような光景が繰り広げられることに!!「匂う、匂うぞ……僕の実験を待っている、牝たちの匂いが!!」「人間の本質」それこそがこの実験の究極の意味である。