母娘催眠『感情操作・幼馴染編』

POISON
母娘催眠『感情操作・幼馴染編』
注意:(VJ005873)「母娘催眠~オヤコサイミン~」と内容の重複があります。
「近年にないほどのハードでダークなエロス」を掲げて華麗にデビューした新ブランド“POISON”。
8人4組の母娘を催眠術で弄ぶという過激な作品でハードエロスを好むプレイヤーのハートをくぎづけにした「母娘催眠~オヤコサイミン~」を、各母娘ごとに分割しお手ごろ価格で販売開始!この『感情操作・幼馴染編』では、主人公の隣に住む幼馴染とその母親を、思うがままに催眠調教!「虚偽の愛」をテーマに、催眠術によって上塗りされた偽の愛情に我を忘れて淫らな行為に及ぶ母娘の痴態!その偽りの愛も徐々に意識に取り込まれて恭介への愛奴隷になっていくのだった……。
■□■ストーリー■□■幼いころから、何かと面倒を見てくれていた隣の家の幼馴染み、“秋山亜理紗”。
亜理紗は一つ年上で、いつもお姉さん風をふかしていた。
亜理紗の家は、ちょっとしたレストランで、女手を無くした恭介と父のために食事の世話などもしてくれていた。
だが、最近は、あまり交流がなくなっており、恭介の父が再婚した事もあって益々関係は疎遠になっていた。
それでも、隣という事もあり、亜理紗やその母・“静香”とも、顔をあわせることもある。
その度に、新生活の事を聞かれてへき易する恭介。
ある日、亜理紗に恩着せがましく上から目線でものを言われ、カチンと来る恭介。
静香も、昔は可愛かったのに的な発言で、恭介の心を逆なでしてしまう。
いつまでもこんな事ではたまらない。
そんな時、恭介はネット仲間から「催眠術」の情報を仕入れる。
これを使って煩い亜理紗を大人しくさせようと考えた恭介だったが……。
■□■キャラクター紹介■□■【世話好きな淑女】▼秋山静香CV:蒼桐かこ身長:157cmスリーサイズ:B89/W57/H87亜理紗の母。
恭介にとっては、母親代わりなくらい身近な存在。
おっとりしているが世話好きで、恭介の事をいつまでも子ども扱いして心配している。
自らが経営するレストランで、恭介達の食事の世話をしていた事もある。
【姐御肌の幼馴染】▼秋山亜理紗CV:芹園みや身長:166cmスリーサイズ:B94/W60/H87恭介の幼馴染み。
気が強くて面倒見が良い。
姉御肌だが、少々お節介過ぎる面もある。