裏教師~背徳の淫悦授業~

BISHOP
■□■ストーリー■□■容姿端麗、能力優秀なエリート化学教師である主人公、『杉沢怜司(名前変更可)』は、爽やかな二枚目青年を装う裏で、女子学生や女教師を呼び出し、秘密の授業を行って奴隷にしてきた性倒錯者。
自分に相応しい完璧な奴隷を追い求める彼は、これまでに何人もの女性を堕落させては、理想に届かない失敗作として切り捨ててきた。
獲物がいなくなれば別の学園に転任し、そこを狩場にして新たな奴隷を探し求める。
そんな彼が今回赴任するのは、全国各地から優秀な学生を集めた、国内有数のエリート校清耀学園。
ここでなら、自分の理想とする奴隷が見つかるかもしれないと考え、主人公は昏い期待を胸に抱いていた。
その思惑の通り、学園に就任した主人公は、さっそく四人の女子学生を牝奴隷の候補として目星を付ける。
学園随一のピアニストとして将来を嘱望されている清純な深窓の令嬢『早乙女詩音』無邪気に主人公を慕ってくる、ダンサーを夢見る元気印の美少女『夏川朝美』学生離れした肉感的な肢体を持つ、男嫌いの美人弓道部部長『池上椿』親の権力を笠に着て学園内で傍若無人に振る舞う高慢なお嬢様『黒澤沙織』彼女たちを奴隷へと堕とすために繰り広げられる調教劇は、やがて、学園の依頼でやってきたプライドの高いエリート監察官『牧野貴子』をも巻き込んでいく。
善良な教師として過ごす、その裏で、主人公は今日も理想の奴隷を追い求めて、悪辣な凌辱の限りを尽くすのだった――■□■ストーリー■□■●早乙女詩音(さおとめしおん)CV:澄白キヨカ身長:156cmスリーサイズ:85(D)/57/87音楽科2年生ピアノコンクールでの成績が認められ学園に推薦入学を認められた女子学生。
学園随一のピアノの腕を誇っており、専用のピアノとスタジオを学園内に与えられている。
大人しく、言葉遣いも丁寧で礼儀正しい、箱入りの純真なお嬢様。
幼い頃から教師とマンツーマンのピアノ教育が中心だったため、世間知らずなところがあり、人を疑うことを知らない。
他人との接触も少なかったので若干人見知り気味。
特に異性と対面すると赤面してしまう。
必要以上に意識してしまうだけで異性が苦手というわけではなく、自分にピアノを教えてくれた先生に淡い想いを抱いている。
主人公には、落ち着いた物腰が憧れのピアノの先生に似ている、と好印象を持っている。
●夏川朝美(なつかわあさみ)CV:古天条花寿乃身長:158cmスリーサイズ:83(C)/56/85芸能科2年生ダンサーを夢見る芸能科の女子学生。
卒業後は渡米し、本格的に活動することを考えている。
欧米文化に感化され気味で、感動詞を英語で言うことが多い。
明るく元気でノリがよく、喜怒哀楽がハッキリしており、性別や年齢を問わず人に好かれやすい。
反面、一人でいることに慣れておらず、かなりの寂しがり屋。
また、気安さが過ぎるために異性から女の子らしい扱いを受けることはほとんどなく、本人もダンスに夢中なため、「女性らしさ」という事を気にすることはなかった。
しかし主人公に対しては、初めて会った時にダンスに誘ったところ、勘違いで社交ダンスを踊られ、レディーとして扱われたことをきっかけに、異性として好意を抱くようになった。
それまで恋をしてこなかったため、男性と付き合ったこともなく、処女。
●池上椿(いけがみつばき)CV:春日アン身長:165cmスリーサイズ:91(F)/58/88普通科3年生由緒ある弓道の道場に入門している、大和撫子然とした少女。
幼い頃に両親を亡くしており、師範であった祖父に引き取られて育てられた。
厳しく躾けられてきたために落ち着きがあり分別がついている一方で、少々古風なところがある。
文武両道の優等生で、金銭的な理由で進学を諦めていたが、彼女を宣伝に利用できると画策した学園の計らいで無料で入学を果たした経緯がある。
身体の発育がよく美人であるため、思春期を境に痴漢に遭ったり、露出魔に遭ったり、ストーカーに遭ったりし、その都度それらを撃退してきた。
そのため、ふだんから男に対して警戒心を露わにした威圧的な態度を取りがちで、学園の男子からは距離を置かれ、恐れられている。
反面、女子にはその凛々しさゆえに絶大な人気を誇っており、まれに同性愛を迫られるほど。
何かと不幸な目に遭っているが、それに挫けず何事にも一生懸命取り組む真面目な少女。
●黒澤沙織(くろさわさおり)CV:氷室百合身長:162cmスリーサイズ:87(E)/58/90普通科3年生悪徳政治家の一人娘で、学園へは大金を積んで入学を果たした。
ワガママ放題で育ってきたため、何事も自分の思い通りにならないと気が済まず、目的を果たすためには手段を選ばない。
その一方で、自分の利益にならないことには全く関心を示さない。
いつも何人かの男を引き連れており、下僕としてこき使っている。
水泳部に所属しているが、部活に打ち込むわけでもなく休みがちで、たまに参加したとしても、プールサイドで日光浴を楽しんでいたりと、やりたい放題である。
当然ながら、学園内では浮いた存在で、誰もが関わり合いにならないように距離を置いている。
主人公とは親に連れられて行ったパーティーで何度か会っており子供の頃からの顔見知り。
その縁もあって親しげに接してくるが、本当の狙いは、教育界でも名の知れた教師である主人公を下僕とすること。
下僕や父親の秘書を使って主人公のことを調べており、