メイド姉【一日目】

バニラ
山の仕事から帰ってきた勇太。
そこには、久し振りに帰省した親戚の秋江姉さんがいた。
『お帰りなさいませ、ご主人様!』メイド服を着てふっくらと成熟した秋江に圧倒される勇太。
幼い頃、二人だけのヒミツの遊びがよみがえる。
翌日、仕事帰りにお隣の家を覗くと、秋ネェの声が聞こえくる。
「あ、ん、あ、ご主人さま・・」メイド服が乱れ、乳房を揺らしながら、股間で動く指・・「秋ネェ・・」。
もうすぐ夏祭りが始まる・・・。